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野生の島を自動生産ネットワークに育てる、ドローン&コンベア自動化シミュレーション『Islandry』Steamでデモ版公開

オレンジ色の船と桟橋のクレーン、工場設備が並ぶゲーム画面

Bewolba Studiosは10月15日、カジュアル自動化シミュレーション『Islandry』のデモ版『Islandry Demo』をSteam向けに公開しました。開発はCropstone Studioで、デモ版は無料で遊べます。

本編の発売時期は、Steamでは“近日登場”と表示されています。本作は10月19日から10月26日まで開催のSteam Next Festにも参加しており、デモ版を通して序盤の内容を先に体験できます。

野生の島を“勝手に回る”生産ネットワークに変える

『Islandry』は、手つかずの島を自走する生産ネットワークへ育てていく、のんびり系の自動化ゲームです。プレイヤーは島を上空から見下ろし、資源の採取から加工、輸出までの流れを設計していきます。

戦闘もサバイバル要素もなく、時間に追われる緊張感はありません。浜辺や草地で手に入る資源から始めて、機械を置き、ラインをつなぎ、島に物資を行き渡らせるのが基本の楽しみ方です。

ドローンとコンベアが、島の仕事を回していく

島では、沿岸の魚や野生の草、草地の植物、家畜といった自然資源を集められます。再生する資源もあれば数に限りのあるものもあるため、拡大にあわせて、より遠くへ生産拠点を広げていくことになります。

生産ラインは、コンベアやストレージ、スプリッター、フィルター、ジャンクション、加工機械を組み合わせて作ります。流れが詰まったら配置を見直して、ボトルネックを解消していきましょう。

さらにドローンが、資源の採取や物資の配達、農場への供給、生産物の回収を自動でこなしてくれます。人間は設計に集中し、現場はドローンにお任せという分担です。

農場同士がつながり、ラインが別のラインを支える

本作では、ひとつの生産ラインが別のラインの材料になります。草を加工して植物の飼料にすれば作物が育ち、収穫したトウモロコシから動物の飼料を作れば、ニワトリ小屋が卵を生み出します。

ラインが増えるほど互いの依存度も高まります。島のどこかで不足が出ると別の場所の生産も遅くなりますが、うまく組んだ供給網は気持ちよく回り続けます。

ラインの整理に使える道具も豊富です。混み合ったベルトを分岐したり、特定の品物だけを選り分けたり、ベルトの隙間や交差部分を越えて品物を飛ばしたりできます。機械やコンベアの速度を上げれば、増えた需要にも対応できます。

船で運ぶ輸出入で、島の外へ商売を広げる

島の生産物は、桟橋にある輸出拠点“Export Depot”から船で海の向こうへ運べます。取引先を選んで輸出品を用意するほか、島で手に入らない資源を輸入して、次の生産ラインに回すこともできます。

取引が成立すると、お金とアイランドXP、評判が手に入ります。アイランドランクが上がれば新しい取引先が解放され、売買の選択肢も広がります。

公開されているゲーム画面では、木製の桟橋にクレーンが並び、オレンジ色の船が着く様子が見られます。柵の中のニワトリ小屋や、畑とコンベアが並ぶ光景もあり、見下ろし視点で島がにぎやかになっていく雰囲気が伝わってきます。

デモ版でできること

デモ版では、本編の導入にあたる生産と自動化のサイクルを体験できます。自然資源の採取、農場や加工機械の建設、コンベアとストレージによる接続、Export Depotを通じた納品注文の達成までが遊べます。

プレイできる範囲は序盤のアイランドランクまでで、利用できる納品エリアは最初の3つです。本編ではアイランドランク30まで進行が広がり、港やコンテンツも追加されます。終盤の進行要素や島の拡張機能は、デモ版には入っていません。

対応する遊び方はシングルプレイヤーで、コントローラーにもフル対応しています。いつでもセーブでき、自分のペースで進められる点も、のんびり遊びたい人には嬉しいところです。

価格・日本語対応

『Islandry Demo』はSteam(Windows)向けに無料で配信中です。日本語はUIと字幕に対応しています。音声は日本語に対応していません。

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