サイトアイコン Game Apps

終末の荒野でバーを切り盛りする協力対応バー経営サバイバル『On the Rocks』、Steamでデモ版を公開

荒野の酒場前でテーブルに座りドリンクを前にするキャラクターのゲーム画面

水が消えた終末の世界でバーを開く『On the Rocks』のデモ版が、7月21日にSteamで無料公開されました。開発はLootBAG Studios、パブリッシャーは312 Interactiveです。

対応プラットフォームはWindows(PC)で、本編は2026年第4四半期に発売予定です。

水は消えたが、酒は残った世界が舞台

『On the Rocks』は、荒野の探索とバー経営を組み合わせたアクション・シミュレーションです。ジャンルとしてはアクション、アドベンチャー、インディー、シミュレーションが並びます。

舞台は、毒に満ちた地獄のような世界です。人々が頼れるのは酒だけで、プレイヤーはそこに残された最後のバーの運命を握ることになります。

公開されている画面からは、赤茶色の岩山やオレンジ色の砂漠が広がる、ローポリ調の殺伐とした風景がうかがえます。店先に灯るOPENの看板は、荒野の中でほっとできる数少ない場所のようです。

探索して、仕込んで、客に振る舞うサイクル

ゲームの流れは、荒野で食材を集めるところから始まります。ただし外に出るたびにリスクがあり、負傷すると回復するまで最大体力が下がり続けます。

集めた有毒な食材は、インタラクティブな機械を使って飲み物に仕上げます。仕込みにも常にリスクが伴い、無理をすればすべてを失うそうです。

店に戻ったら、客への接客や在庫管理、設備のアップグレード、店舗の拡張でバーを育てていきます。ビールを樽型サーバーからジョッキへ注ぐ場面は、一人称視点でじっくり遊べそうです。

デモ版では約40分のストーリーと自由なバー運営を体験

デモ版は、本編のコアとなるゲームループに絞った内容です。荒野での素材集め、機械を使った飲み物づくり、客への提供までをひと通り試せます。

夜になるとミュータントの群れが襲ってくるため、武器を手に店を守る場面もあります。約40分のストーリーでは、案内役のジョン叔父さんとの導入パートを体験できます。

ストーリーを終えたあとは、制限なく探索とバー運営を楽しめるサンドボックスに移ります。腰を据えて店を育てたい人は、どこまで繁盛させられるか試してみるのもよさそうです。

ソロでも最大4人の協力プレイでも遊べる

本作はシングルプレイにくわえて、オンラインで最大4人まで協力プレイができます。バーの切り盛りを分担したり、荒野の探索に出かけたりと、仲間と役割を決めて遊べるでしょう。

なお本作には、酒の調合と提供、スロットマシンによる疑似ギャンブル、荒野での戦闘や暴力表現が含まれます。大人向けのテーマが中心となるため、気になる方は留意してください。

価格と日本語対応

『On the Rocks Demo』は無料で、Steamからダウンロードできます。コントローラーにも対応しています。

日本語はUIと字幕に対応しており、音声は日本語に対応していません。

モバイルバージョンを終了