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「フォーメーションZ」の自機「イクスペル」がプラキット化! GM²I第1弾が2027年8月発売予定

宇宙を背景に並ぶイクスペルの地上形態・空中形態と家庭用ハード移植版パッケージ

株式会社千値練は10月23日、アーケードゲーム『フォーメーションZ』の自機である形態可変戦闘メカ「イクスペル」を、新ブランド「GM²I」(ジーエムアイ)の第1弾プラスチックキットとして商品化すると発表しました。予約は同日から開始されています。

『フォーメーションZ』は1984年にアーケードで、1985年に家庭用ハード移植版が発売された横スクロールシューティングゲームです。メカニックデザイナーの海老川兼武さんによるデザインリファインを経て、立体化されます。

GM²I イクスペル プラスチックキットの商品概要

商品名は『GM²I イクスペル プラスチックキット』で、価格は8,800円(税込)です。発売は2027年8月の予定で、発売元は株式会社千値練となっています。

予約は千値練のセンチネルストアのほか、全国の取扱店舗やECサイトなどで受け付けられています。受付期間は2027年3月4日までです。商品には、プラスチックキット「イクスペル」が1セット入っています。

地上形態と空中形態の両方をスマートな造形で再現

海老川兼武さんのデザインリファインにより、地上形態(ロボット)と空中形態(戦闘機)の両方で、スマートかつシャープな造形になっているとのことです。

全高は約150mmで、組み立てやすいサイズ感となっています。成形色による色分けにくわえ、付属シールを使うことで、設定に近いカラーリングを再現できるそうです。

パーツの差し替えで変形

一部パーツの差し替えによって、地上形態と空中形態に変形します。空中形態から地上形態への変形もパーツ差し替え式です。

なお、発表で使われている一部の写真は、パーツを取り外した状態で撮影されています。

105mmビームキャノンを構えたポージングも

肘関節や股関節を引き出すことで可動域が拡張されます。付属の105mmビームキャノンを両手で構えるなど、躍動感のあるポージングを楽しめるとのことです。

家庭用ハード移植版のパッケージイラストを再現

家庭用ハード移植版『フォーメーションZ』のパッケージイラストに描かれた、変形過程の形状もある程度まで再現できます。

『フォーメーションZ』と「イクスペル」

『フォーメーションZ』は1984年に登場したアーケード用の横スクロールシューティングゲームです。プレイヤーが操作するロボット「イクスペル」で敵機を撃破していきます。

「溜め撃ち」の概念を生み出した作品として知られ、後年には家庭用ハードやPC、携帯アプリ向けにも移植されました。近年は株式会社シティコネクションから、シリーズ新作『ファイナルフォーメーション』(2025年)と『FZ: Formation Z』(2026年)がリリースされています。

イクスペルの機体設定

「イクスペル」の設定は、西暦2701年が舞台です。地球連邦は、反旗を翻した連邦軍第9特殊機甲師団(後にザナック軍と呼称)の総攻撃を受け、半壊滅状態に追い込まれました。

イクスペルは、ザナック軍の特殊兵器に対抗するため地球連邦が開発していた多目的形態可変戦闘メカです。従来の戦闘機に白兵戦用ロボットの機能がくわえられています。

状況に応じて地上形態(ロボット)と空中形態(戦闘機)を使い分けられますが、初出撃の時点では未完成でした。105mmビームキャノンを携行し、そこから「ビッグバン」と呼ばれる強力な攻撃も放てます。

新ブランド「GM²I」とは

GM²Iは、往年の名作ゲームに登場したメカをプラスチックキット化する千値練の新ブランドです。プロデューサーは『スーパーロボット大戦』シリーズで知られる寺田貴信さんが務めます。

デザインリファインは海老川兼武さんと柳瀬敬之さんが担当します。

©CITY CONNECTION CO.,LTD.

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