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盤面そのものを操る一手が加わるチェス風ストラテジー『Shift Chess』、Steamでデモ版を公開

ShiftChess の対局画面。White to move と表示された盤面

冷游工作室は7月19日、チェスの変則ルールで遊べるストラテジー『Shift Chess』のデモ版をSteamで公開しました。対応OSはWindows/Mac/Linuxで、無料でダウンロードできます。

開発元によると、現時点の計画ではデモ版は恒久的に配信される予定です。気になったときにいつでも試せるのはありがたいところです。

“盤面をコントロールする”のが一手になるチェス

『Shift Chess』は、“盤面をコントロールする”ことを移動アクションとして選べるチェスのバリアントです。駒を進める代わりに盤面へ働きかけられるので、見慣れたチェスとは違う読み合いが楽しめそうです。

本編は2026年10月27日に発売予定です。ジャンルはカジュアル、インディー、シミュレーション、ストラテジーで、開発と販売は冷游工作室が手がけています。

AI戦にオンライン対戦、パズルまで揃う

遊び方は幅広く、AIとの対戦、オンライン対戦、ローカルでの局面解析が用意されています。AIは強度が高くなるよう最適化されたボットとのことで、腕に覚えがある人も手応えを味わえるでしょう。

戦術を磨くパズルも収録されています。パズルエディタを使えば、思いついた局面を作って共有することもできます。

対局画面では、盤面の横に情報パネルが表示されます。手番や適用中のルール、いまの状態が並び、盤面の反転やリスタートもここから操作できます。ルールを変えながらいろいろな遊び方を試せるのも、バリアント系ならではの楽しさです。

ルールの設定項目は細かく、盤面や駒の見た目、昼と夜のテーマもカスタマイズできます。チェスクロックも備わっているので、時間制限つきの対局も可能です。

「Content」メニューにはパズルや定跡集、盤面エディタ、Workshopへの入口が並んでいます。棋譜はJSON形式と人が読みやすい形式の両方に対応し、記録や分析にも使えます。

プレイ形式はシングルプレイヤーとマルチプレイヤーに対応しています。同じ画面で遊ぶPvPやRemote Play Togetherも使えるため、友人と気軽に盤を囲めます。

価格・日本語対応

『Shift Chess Demo』は無料で、Steamで配信されています。日本語はUI・音声・字幕のいずれにも対応しています。

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