
昼寝から始まるわりに、まったく平和ではないアクションゲームが登場しています。1050 Studioが手がける見下ろし型シューティング・ローグライト『Battle Nap』が、Steamで配信中です。
2026年10月に発売された本作は、ピクニックでのお昼寝をきっかけに、夢の国の掌握を目指す大冒険が始まる作品です。ジャンルはアクションとインディーで、Windows/Mac/Linuxに対応しています。
昼寝のはずが、夢の国を掌握する戦いに
『Battle Nap』の出発点は、ピクニックでのちょっとしたお昼寝です。ところが眠りについた先の夢の世界で、プレイヤーは“潜在意識”を打ち破る戦いに巻き込まれていきます。
合言葉は「目的を成し遂げるまで絶対に目を覚ますな」。なんとも物騒な寝言ですが、そのぶん戦いにはしっかり引き込まれそうです。
公開されている画面を見ると、舞台は静かな水面や氷の足場が広がる幻想的な空間です。そこに赤や緑の光線、弾幕、爆発が飛び交い、のどかな雰囲気と激しい戦闘のギャップが印象的です。
武器とパークを組み合わせて戦う
ゲームの基本は、見下ろし視点で敵の攻撃をかわしながら撃ち返すシューティングです。武器は銃火器や爆発物から実験的なエネルギー兵器まで幅広く、手に入れた装備で戦い方が変わります。
もうひとつの柱が“パーク”です。ゲームの状況を一変させるような強力な能力ですが、一度に使える数には限りがあります。どれを選び、どう組み合わせるかが腕の見せどころになりそうです。
敵を倒して経験値を集めれば、アップグレードも強化できます。自分好みの“混沌”を引き起こせるキャラクターに育てていく楽しさがあります。
目覚めても終わらない、ローグライトの積み重ね
どれだけ深い眠りにも、いつかは目覚めの時が来ます。しかし本作では、そこで戦いが終わるわけではありません。
道中で集めたコインは、永続的なパワーアップの購入に使えます。次のお昼寝では、前よりも大暴れしやすくなるというわけです。
ステージは自動生成で、アイテムのドロップにもランダム性があります。“お昼寝”するたびに違う夢が待っているので、繰り返し遊んでも新鮮さが続きます。
難易度補正でクリア後もやり込める
ゲームクリアは始まりにすぎないと位置づけられており、クリア後も遊べる仕組みが用意されています。細かくカスタマイズできる難易度補正を使えば、自分の腕前に合わせて限界まで挑戦できます。
補正を選ぶ画面には、敵の強化やプレイヤー側の不利になる条件など、さまざまな項目が並んでいます。複数を組み合わせて自分だけの試練を作れそうです。
なお、本作はシングルプレイヤー専用で、フルコントローラーサポートにも対応しています。ソファでゆったり寝転びながら遊ぶ、という気分のプレイスタイルにも合いそうです。
日本語対応と価格
日本語はUIに対応しています。音声と字幕には対応していません。
『Battle Nap』は、リリース記念セールで、通常価格1,350円(税込)のところ、10月30日まで15%オフの1,147円(税込)で購入できます。夢の中の大騒動が気になった方は、セール期間中にのぞいてみるのもよさそうです。
『Battle Nap』は、PC(Steam)向けに配信中です。
- Original:https://www.appbank.net/2026/10/25/game/3141639.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部