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小さなトガリネズミが釣り糸を垂らす、山あいの町の釣りアドベンチャー『Reel Tiny』Steamでリリース予定

池のほとりの砂浜で釣り竿を持つネズミのようなキャラクターと、Critter's Crispの看板がある洞穴

Red Rabbit Gamesは、『Reel Tiny』を2026年第4四半期にSteamでリリースする予定です。対応プラットフォームはWindowsとMacで、発売状態はまだ発売前となっています。

本作は、小さなトガリネズミになってのんびり釣り暮らしを楽しむ、シングルプレイ用のアドベンチャーです。釣りの腕前と道具を磨きながら、町の仲間と交流していきます。

人間のゴミが宝物に? 小さな住人の静かな釣りライフ

舞台は、山あいの居心地よさそうな町「Critter’s Crick」です。プレイヤーは大きな世界で暮らす小さな生き物、トガリネズミとして釣り人の道を歩みます。

目指すのは、小川に暮らす魚を釣りまくり、町で一目置かれる釣りの達人になることです。いわば「釣り好きネズミのスローライフ」といったところでしょう。

町の住人との取引も、本作の楽しみのひとつです。住人たちとの親密度に応じて、人間のゴミから拾い集められた物資と交換してもらえます。ホットドッグのかけらひとつが、小さな釣り人にはお宝になるというわけです。

釣って、交換して、釣り免許を育てる

ゲームの中心になるのは、オリジナルの釣りミニゲームです。初心者でも入りやすく、慣れれば上達の余地もある設計になっているそうです。

釣った魚は、町で新しい釣り竿やルアーと交換できます。魚の種類は多く、集めた魚は釣り日誌に記録されていくため、コンプリートを目指す楽しみもあります。

釣り免許をレベルアップさせると、川の新しいエリアへ進めるようになります。隠れた釣りスポットも各所にあるようで、探索そのものも遊びのひとつです。

公開されているスクリーンショットでは、水面を見下ろす視点で、水中に魚影が浮かぶ様子が確認できます。木の桟橋や砂地、岩場といった水辺の風景が小さなキャラクターと並ぶと、ミニチュアの世界を覗き込んでいるような気分になれそうです。

山の町からビーチリゾートまで、釣り旅は続く

本作には個性の異なる複数の環境が用意され、それぞれに釣りと探索がたっぷり詰まっているそうです。居心地のよい山の町から、海辺のリゾートまで足を延ばす旅になります。

雰囲気のあるサウンドトラックも用意されています。近くのラジオ放送も聴けるとのことで、釣り糸を垂らしながら耳を傾ける時間も味わえるでしょう。

デモ版あり。開発の最新状況

Steamストアページでは、デモ版も案内されています。気になる方は、まず試してみるのがよさそうです。

開発元の告知によると、製品版には複数の釣りエリアや、釣った魚を放流することで環境に影響を与える仕組み、ラジオ放送などが盛り込まれる予定です。釣りの導入説明や魚の挙動のわかりやすさも、改善を進めているとのことです。

価格と日本語対応

価格は現時点で発表されていません。発売時期は2026年第4四半期とされており、続報を待ちたいところです。

日本語には、UI・音声・字幕のいずれも対応していません。店の会話などをテキストで読み進める場面もあるため、日本語表示を頼りに遊びたい方は留意しておくとよいでしょう。

『Reel Tiny』は、PC(Steam)向けに2026年第4四半期にリリース予定です。

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