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自動生成ダンジョンと広大なオープンマップを探索する高速FPS RPG『Second Sun』Steamで配信中

赤い花と紅葉樹が広がる丘で銃を構える一人称視点のゲーム画面

太陽の光が弱まりゆく帝国で、銃や魔法を手に内戦を戦い抜く。2025年に発売されたFPS RPG『Second Sun』は、PC(Steam)向けに配信中です。

開発はGrey Wolf Entertainment、パブリッシャーはIceberg Interactiveです。プレイ形式はシングルプレイヤー専用で、Steamでは体験版も公開されています。

内戦で揺れる帝国を舞台にした、一人称視点のFPS RPG

『Second Sun』は、オープンワールドを舞台にしたアクションRPGです。視点は一人称で、銃撃戦とキャラクター育成を組み合わせています。

物語の背景は、帝国と「第二の太陽教団」の内戦です。大地は荒れ果て、善なる太陽の光も陰りはじめ、帝国は崩壊寸前まで追い込まれています。

主人公は“サンボーン”と呼ばれる、特別な力を持つ戦士です。帝国を守り、世界が闇に沈むのを食い止める役目を背負います。

動き回って戦う高速バトルと、倒して拾って強くなる成長要素

戦闘はスピード感重視で、プレイヤー自身の動きが勝敗を分けます。敵は爪で襲いかかり、銃で狙い、執拗に追いかけてきます。立ち止まって撃ち合うより、走りながら立ち回る場面が多そうです。

プレイヤーはクラスを選んでキャラクターを作ります。開発元の告知によると、クラスは近距離と遠距離をこなす“センチネル”、銃撃戦を得意とする“マローダー”、杖や呪文で戦う“ディバイナー”の3種類です。ショットガンやライフルのほか、クロスボウや杖といった武器も画面には登場しています。

敵を倒して戦利品を集め、装備や能力を強化していく流れです。敵のドロップや宝箱から思わぬ装備が出るため、一戦ごとにわくわくする仕組みになっています。どのステータスを伸ばしてどんなビルドにするかは、プレイヤー次第です。

印象派の絵画のような世界と、毎回表情を変える探索

舞台となるのは、緑の森から赤く染まった草原、荒涼とした海岸、砂漠の谷まで多彩な地形が広がるオープンマップです。開発元によると、ビジュアルは20世紀の印象派の戦争絵画に着想を得ているそうです。画面を見ると、紅葉したような木々や霧がかった山並みなど、戦場とは思えない穏やかな風景も目に入ります。

マップは固定部分にくわえて、敵の配置、見どころとなる場所、戦利品、ダンジョンなどに自動生成の要素が組み込まれています。地下には洞窟や石造りの地下室、宮殿のような建物といった、薄暗い施設が広がっています。挑むたびに違う顔を見せるため、周回しても新鮮さを保てそうです。

開発元の説明では、ダンジョンの奥には強力なボスも待ち構えているとのこと。リスクを背負って深く潜るほど、よい装備にありつけるタイプの作りでしょう。

発売後のアップデートで難易度やグロ表現も追加

発売後にはアップデート1.1が配信されました。難易度は“リクルート”“ハードンド”“ベテラン”“ディバイン”の4段階から選べます。ディバインはメインストーリーをクリアすると解放され、獲得経験値やドロップ品が増える代わりに、手強い戦いになります。

このほか、ダンジョンの部屋構成の追加、血しぶきや弾痕の表現、移動操作の調整、コントラスト設定の追加なども行われています。遊びやすさと手応えの両面から、手が入り続けている作品です。

なお本作には、激しい暴力表現やホラー要素が含まれています。大きな音や点滅、不気味な映像が苦手な人は注意してください。

日本語対応と価格

日本語には、UI、音声、字幕のいずれも対応していません。クエスト名や武器名、HUDの表示が英語で並ぶため、英語の文章に慣れていない人は、目的や装備の効果を読み取るのに少し手間がかかるかもしれません。

『Second Sun』はPC(Steam)向けに配信中で、価格は2,300円(税込)です。体験版も配信されているため、気になる人は先にSteamで触ってみるのもよさそうです。

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