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色を資源にして混色ラインを組む工場自動化シム『ChromaFlow』Steamでデモ版公開

中央の四角い拠点から赤・緑・青のユニット群へ線が伸びるゲーム画面

RVLWorksは8月20日、2D工場自動化ゲーム『ChromaFlow』のデモ版をSteamで公開しました。デモ版は無料で、シングルプレイ専用です。

本編は2026年11月12日に発売予定です。色そのものが資源にもレシピにもなる、ちょっと変わった工場づくりをひと足先に試せます。

光る鉱脈から色を掘って、工場で混ぜる

『ChromaFlow』は、色を材料にして工場を組み上げる2D工場自動化ゲームです。プレイヤーは光り輝く鉱脈から赤・緑・青を採掘し、コンベアで運び、混ぜ合わせて色の種類を増やしていきます。

舞台の中心にあるのは「クロマコア」と呼ばれる存在です。クロマコアからは次々と色の注文が届き、納品を重ねるごとに工場が育っていきます。

3原色から61色へ、連鎖していく生産ライン

序盤は黄色・シアン・マゼンタといった、おなじみの混色づくりから始まります。進行にあわせて、色を精製したりトーンを深めたりする工程が加わり、レシピはどんどん複雑になっていきます。

後半の注文では、ある生産ラインの出力が別のラインの入力になるような設計が求められます。本編には名前つきの色が61種類あり、シンプルなRGBラインがやがて巨大な“色の産業”へと育っていく構成です。

配線を整え、渋滞を見つけて磨き上げる

工場づくりの基本は、コンベアの経路設計です。採掘機をつなぎ、ミキサーの入力バランスを整え、スプリッターで流れを分け、ストレージで大事な素材を切らさないようにします。

公開されている画面では、暗い背景に赤・緑・青の機械群が並び、色分けされたラインが中央の拠点へ伸びていきます。機械を選ぶと説明が表示されるインスペクターもあり、手探りでも組み立てやすそうな雰囲気です。

技術が進むと、機械の系統がまとめてアップグレードされる仕組みもあります。いちいち置き直す手間が省けるため、既存の工場を拡張しながら育てていけます。

生産統計や診断オーバーレイでは、スループットや渋滞、稼働効率をチェックできます。ボトルネックを探して流れを改善していく、工場ゲームならではの楽しみがしっかり用意されています。

本編は10時代・80の注文、クリア後も遊べる

本編のキャンペーンは10の時代にわたり、全部で80件の色の注文が用意されています。新しい機械やレシピ、研究の分岐は必要になったタイミングで解禁され、段階的に工場が広がっていきます。

キャンペーンをクリアすると、自動生成の契約が続く「Infinite Spectrum」が解放されます。完成した工場をさらに拡張したり、効率を追い込んだりして遊び続けられます。

ワールドはシード値で決まり、色の鉱脈は目に見える形で配置されます。難易度はRelaxed、Standard、Engineerのほか、自由に調整することも可能です。

色名・記号・模様の表示、色覚に配慮したパレット、UIの拡大、モーション軽減などの設定も用意されています。色が主役のゲームだけに、こうした配慮は心強いところです。

日本語非対応、デモ版は無料

日本語には対応していません。UI・音声・字幕のいずれも非対応です。スクリーンショットでは、メニューや機械名、操作ヒントが英語で表示されています。

『ChromaFlow』のデモ版は、PC(Steam)向けに配信中です。本編は2026年11月12日に発売予定です。

デモ版の価格は無料です。

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