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肌専門AI「FANCL SKIN MATE」がアプリで無料開始! ファンケルが10月27日に提供スタート

FANCL SKIN MATEの広告。スマホを持つ2人の女性と「肌専門のAI」の文字

株式会社ファンケルは10月27日、肌専門のAI『FANCL SKIN MATE(ファンケル スキンメイト)』を同日よりファンケルメンバーズアプリで無料提供すると発表しました。

同社の45年以上にわたる皮膚科学研究の知識と、直営店舗での100万人以上のカウンセリング、直営通販での美と健康に関する相談対応の知見をもとにしたサービスです。

スキンケア選びのアドバイスを目的としており、診断や治療を行うものではありません。AIのため、不正確な回答が含まれることもあるとのことです。

『FANCL SKIN MATE』の特徴

チャットと顔画像解析で肌状態を把握

『FANCL SKIN MATE』は、AIとのチャット機能による「会話」と、素肌を撮影する「顔画像解析」を組み合わせて、現在の肌状態を把握するサービスです。肌の悩みや気になることを、時間や場所を問わず相談できます。

顔画像解析では、キメ、うるおい、油分、シワ、シミ、毛穴の6項目で今の肌状態を可視化します。悩みの要因を特定したうえで、スキンケアやインナーケア、生活習慣まで、一人ひとりに合わせたアドバイスが提案されます。

『FANCL SKIN PATCH』とのデータ連携

直営店舗のカウンセリングサービス『FANCL SKIN PATCH(ファンケル スキンパッチ)』とのデータ連携にも対応しています。スキンパッチは、肌表面の角層細胞から得られる情報を解析する同社独自のサービスです。

「角層のカタチ・大きさ」と「肌の美しさに関わるタンパク質」から解析結果を「7つの肌力」として算出し、現在の肌状態にくわえて将来の肌トラブルの傾向も可視化するとのことです。

スキンパッチで得られた肌データは、公式アプリ『FANCL メンバーズ』で無料の会員登録をすると、スキンメイトに自動で連携されます。連携によりスキンメイトが角層という細胞レベルの肌データを学び、そのデータをもとにしたスキンケアやインナーケア、生活習慣のアドバイスが受けられるそうです。

両サービスの違い

スキンパッチは、ファンケルの直営店で約30分の体験ができ、体験は無料です。肌表面の角層を採取し、独自のAIが解析します。角層の生まれ変わりを踏まえ、1カ月〜2カ月に一度の利用が推奨されています。

スキンメイトは、ファンケル公式アプリ上で場所や時間を問わず相談できます。悩みが出たときを中心に、日常的な利用が推奨されています。

会話を重ねるほどパーソナルなアドバイスに

無料の会員登録をすると、回数の制限なく利用できます。顔画像解析やスキンパッチとのデータ連携にくわえ、会話を重ねることで、肌状態や生活環境を踏まえたよりパーソナルなアドバイスが受けられるとのことです。

開発背景

同社は、SNSや口コミなど肌に関する情報や商品があふれるなかで、「何を選べばいいかわからない」「何が自分の肌に合っているのかわからない」と悩む人が多いと見ています。その解消には、まず自分の肌を知ることが重要と考え、2026年3月にAI角層解析のカウンセリングサービスとしてスキンパッチを店舗に導入しました。

同社によると、スキンパッチの延べ体験者数は10月に10万人を突破しました。体験者の満足度は99%、「習慣が変わった」と回答した人は78%だったそうです。

また、同社の調査では、肌に悩みがある人の6割以上が「身近に肌について信頼して相談できる人やサービスがない」と回答しています。こうした状況を受け、皮膚科学研究と店舗カウンセリングの知見、キリングループのデジタル知見を掛け合わせ、店舗に限らず相談できる肌専門のAIとして開発されたとのことです。

スキンパッチに続き、スキンメイトも無料で提供されます。サービスを通じて得られるデータは、今後のマーケティング活動や研究、商品・サービス開発にも活用し、お客様に還元していくことを目指しているとのことです。

サービス概要

サービス名は『FANCL SKIN MATE』(ファンケル スキンメイト)で、開始日は2026年10月27日です。提供場所はファンケル公式アプリ『FANCL メンバーズ』で、価格は無料となっています。公式アプリの会員登録をすれば、利用回数の制限はありません。

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