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『MIMESIS』が大型アップデート! 新システム「パラノイア」と新マップ追加、Steamで10月27日から11月3日まで60%OFFセール

『MIMESIS』のキービジュアル。バスと鳥頭のキャラクターが並ぶ西部風の町

株式会社KRAFTONは10月27日、傘下のクリエイティブスタジオ「ReLU Games」が開発する4人協力型ホラーゲーム『MIMESIS』(ミメシス)の大型アップデートを同日に実施したと発表しました。早期アクセス版のリリースから1周年にあたる日に行われた、今年2回目の大型アップデートです。

『MIMESIS』は2025年10月に早期アクセス版が配信されたPC(Steam)向けタイトルです。AI駆動型NPCのモンスターがプレイヤーの姿や行動、声を模倣し、仲間の中に紛れ込みます。

今年6月には世界累計販売本数が200万本を突破したとのことです。

今回のアップデートは、トラムが本来のルートを外れる状況と、パラノイアによる心理的混乱という二重の意味を込めた「脱線(Off the Rails)」がコンセプトです。協力しながらも互いを疑うという本作ならではの体験を拡張する内容になっています。

新マップ紹介トレーラー「MIMESIS: OFF THE RAILS – New Map Reveal」

新システム「パラノイア」とAIモンスターの強化

今回のアップデートで最大の変更点とされているのが、新システム「パラノイア」の導入とAIモンスターの行動強化です。

「パラノイア」は、ゲーム内の汚染度に応じて、プレイヤーごとに認識する状況が変わる仕組みです。汚染度が高まると、特定のプレイヤーにだけモンスター「Mimesis」の姿が見えたり、奇妙な声が聞こえたりします。こうした予期しない現象によって、仲間同士の疑念や混乱が深まります。

AI駆動型NPCモンスター「Mimesis」も改良されました。プレイヤーの行動傾向を観察し、周囲の環境に対してより細かく反応できるようになっています。

これにより、プレイヤーの行動をいっそう自然に模倣し、協力プレイ中の心理戦が深まるとのことです。

映画の撮影現場の新マップや新装備を追加

探索環境やコンテンツも拡充されました。

新マップは映画の撮影現場が舞台で、屋内と屋外が分かれていない構造を採用しています。既存マップとは異なるプレイ環境になっており、マップに入る際にはトラムが予想外の場所に到着する不時着の演出が用意されています。

このほか、新たなモンスター、スクラップ、整備所が追加されました。インベントリの容量を拡張する装備や、仲間との通信を可能にする装備も導入されています。

トラップも追加され、プレイ体験の幅が広がりました。ゲーム全体のUIも改修され、利便性が高められています。

早期アクセス1周年記念のイベントとセール

早期アクセス版のリリース1周年に合わせて、プレイヤー参加型コンテンツと割引特典が用意されています。

自身のプレイ記録をもとに生成される「生存報告書」を発行すると、1周年記念スキンを獲得できます。

Steamのハロウィンイベント「Scream V」では、10月27日から11月3日まで、発売以来最大となる60%OFFのセールが実施されています。通常1,200円(税込)の価格が、期間限定で480円(税込)になります。

また、ゲーム関連のオンラインショップ「KADOSUTO」のゲーム・アニメ商品販売チャネル「EBTEN」では、10月27日午後3時から『MIMESIS』グッズの予約受付が開始される予定です。

『MIMESIS』早期アクセス版の概要

早期アクセス版の配信日は2025年10月27日です。価格は1,200円(税込)で、11月3日までは期間限定価格の480円(税込)で購入できます。

プレイ人数は1人で、協力プレイ時は最大4人です。対応プラットフォームはPC(Steam)となっています。

『MIMESIS』は今年6月、日本最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC」に関連する「CEDEC AWARD 2026」のゲームデザイン部門で優秀賞を受賞しました。AIをゲームデザインに取り入れた企画力と技術力が評価されたとのことです。Steamのユーザー評価は「非常に好評」を維持しています。

ⓒ 2026 KRAFTON, INC

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