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OBSプラグイン「くりっぴー」がVALORANTに対応! 戦闘シーン自動切り抜きの無料ベータ版が公開

くりっぴー(Clippyy)のVALORANT対応を告知する無料ベータ版の画像

Clutchy PTE. LTD.は10月28日、戦闘シーン自動切り抜きOBSプラグイン『くりっぴー(Clippyy)』の対応タイトルにVALORANTを追加し、ベータ版を10月27日から無料で公開したと発表しました。

これにより、対応タイトルは従来のApex LegendsとVALORANTの2タイトルとなりました。

配信・録画するだけでキルシーンをクリップ化

『くりっぴー』は、OBS Studioで配信や録画を行うだけで、ゲーム映像から戦闘シーンを検出し、ローカルフォルダーへクリップとして自動保存するプラグインです。これまではApex Legends向けに提供されていました。

同社は、ユーザーやクリエイターから他タイトルへの対応を求める声が寄せられたことを受け、VALORANT対応ベータ版を開発したとしています。

VALORANT対応ベータ版では、OBS Studioに出力されたゲーム映像を解析し、配信・録画中のキルシーンを自動的に検出します。試合中にホットキーを押したり、手動で録画を開始したりする必要はありません。

保存されたクリップは、プレイの振り返りや、YouTube Shorts、TikTok、Xなどに投稿する動画の制作に活用できます。

VALORANT対応ベータ版の特徴

普段使っているOBS Studioに『くりっぴー』を導入し、通常どおり配信・録画を行うだけで利用できます。キルシーンが自動保存されるため、長時間の配信アーカイブを見返して見どころを探す手間を減らせます。

作成されたクリップは外部サービスではなく、ユーザーが指定したローカルフォルダーに保存されます。保存された映像は、プレイの振り返りや動画編集に利用できます。

また、使用する情報はOBS Studioに出力された映像のみです。VALORANTのゲームプロセス、メモリ、ゲームファイル、ネットワーク通信にはアクセスせず、Riot GamesのAPIも使用しません。

製品仕様と利用方法

製品名は『くりっぴー VALORANT対応ベータ版』(英語表記:Clippyy VALORANT Beta)で、利用料金は無料です。対応OSはWindows、利用環境はOBS Studioで、対応画面比率は16:9となっています。

クリップの開始位置はキル検出の1秒前のみです。作成されたクリップには、くりっぴーのロゴがウォーターマークとして表示されます。

本製品はベータ版のため、利用環境やゲーム内の表示設定などによって、戦闘シーンが正しく検出されない場合があります。

利用するには、製品サイトからVALORANT対応ベータ版をダウンロードし、導入ガイドに沿ってOBS Studioへインストールします。その後はOBS Studioで通常どおり配信または録画を開始すれば、配信・録画中や終了後にローカルフォルダーでクリップを確認できます。

今後の展開

ベータ版は、実際の環境で利用してもらい、検出精度や操作性に関するフィードバックを集める目的で無料提供されます。

同社は、ベータ期間中に得られた意見をもとに、検出精度や安定性、導入・設定方法などを改善し、VALORANT対応版の正式リリースを目指すとしています。

さらに、クリップ作成を効率化する追加機能の開発を進めるほか、Apex Legends、VALORANTに続く他のゲームタイトルへの対応も予定しているそうです。

※Apex Legendsは、Electronic Arts Inc.の商標です。Electronic Arts Inc.は、本製品および本プレスリリースの内容を保証または承認するものではありません。
※VALORANTは、Riot Games, Inc.の商標です。Riot Games, Inc.は、本製品および本プレスリリースの内容を保証または承認するものではありません。

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