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Amazon、生成AI搭載「Alexa+」の早期アクセスを開始! 会話・スマートホーム・買い物まで試せる24の使い方

リビングのソファで、家族3人が卓上のスマートスピーカーとタブレットを見て笑っている

アマゾンジャパン合同会社は10月29日、生成AI搭載の次世代パーソナルアシスタント『Alexa+』の早期アクセスの提供を同日より開始したと発表しました。スマートホームの操作から日々のスケジュール管理まで、幅広い用途に対応するとのことです。

『Alexa+』は、日本の文化や習慣を理解し、暮らしに寄り添うよう設計されているそうです。日本のお客様が過去3年間でAlexaを利用した回数は300億回近くに及ぶとしています。

Alexa+の利用方法と料金

早期アクセスは、新しくなった『Alexa+』を無料で体験できる機会です。『Alexa+』に対応するEcho、Fire TV、Fire TV搭載スマートテレビ(パナソニック、JVC)を新たに購入した人や、対応デバイスをすでに持っている人に、順次案内されます。

Amazon.co.jp/newalexaから申し込むと、早期アクセスの案内を受け取ることもできます。利用開始後は、対応するすべてのデバイスのほか、Alexaアプリとブラウザ(alexa.jp)でも『Alexa+』を使えるようになります。

早期アクセスの期間中は無料です。終了後は単独のサブスクリプションとして月額3,000円となりますが、Amazonプライム会員はプライム特典として追加料金なしで利用できます。

なお、一部のデバイスは早期アクセスの対象外です。対応デバイスの詳細はAmazon.co.jpの案内ページで確認できます。

会話と情報収集

もっと自然に会話する

「アレクサ」と一度話しかけると、そのまま会話を続けられます。追加の質問や話題を変えるたびにウェイクワードを繰り返す必要はなく、友人と話すような感覚で使えるそうです。

幅広いトピックを深掘りする

歴史、スポーツの記録、ポップカルチャー、映画のおすすめなど、気になることを聞けます。例えば「アレクサ、『バチェラー・ジャパン』が好きなのだけど、次に何を観ればいい?」と尋ねると、おすすめを教えてくれるとのことです。

リアルタイムの最新ニュースを入手する

共同通信などから、最新のニュースや情報を受け取れます。

大切なことをAlexaに覚えてもらう

記念日、お気に入りのレストラン、友人に薦められた本、家族がダイエット中であることなどを伝えておくと、Alexaが記憶します。以降の返事にはその内容が反映されるそうです。

Alexa+を持ち歩く

自宅のEcho Showで始めた会話は、外出先のスマホのAlexaアプリや、パソコンのブラウザ(alexa.jp)でも続けられます。会話の内容が引き継がれるため、途切れなく感じられるとのことです。

書類・スケジュール・メールの管理

大切な書類から情報を引き出す

学校のスケジュール、新しい家電の取扱説明書、手書きのレシピの写真、勉強の資料などを、スマホのAlexaアプリからアップロードできます。「娘の修学旅行はいつから?」と聞くと答えが返ってくる使い方が紹介されています。

大切な情報を管理する

学校からのお知らせやレシピは、Alexaアプリまたはalexa@alexa.comへのメール送信でアップロードできます。あとからレシピを聞いたり、足りない材料を買い物リストに追加したりできます。カレンダーの予定と学校行事が重なっていないかの確認も可能です。

スケジュールをAlexaに管理してもらう

カレンダーの予定を要約してもらったり、イベントを追加したりできます。「アレクサ、木曜の夜7時に外食の予定をカレンダーに入れて」「日曜の午前中は自分の時間としてブロックして」と話しかけるだけです。

声でメールを送る

事前に設定しておけば、声だけでメールを送れます。メッセージを話しかけたあと、「もう少しフォーマルにして」「親しみのある終わり方にして」とトーンを調整でき、スマホに触れずに送信できるそうです。

アナウンスの送信

楽しいアナウンスを送る

「お風呂がわいたよって、スポーツ実況っぽくアナウンスして」と伝えると、ユーモアをくわえた形でメッセージを届けてくれるとのことです。

特定の部屋にアナウンスを送る

家全体に響かせず、子ども部屋やキッチンなど特定の部屋だけにアナウンスを送れます。なお、子どもによるAlexaサービスの利用には、親権者の事前の同意と子ども用プロフィールの設定が必要です。子どもが使えるのは一部のサービスに限られます。

音楽・映像・ポッドキャスト

会話で音楽を見つける

曲名が思い出せないときは、雰囲気や歌詞の一部を伝えると、Alexaが曲を探してくれます。「最近流行ってるJ-POPかけて」とリクエストしたあと、「その曲かけて」と聞くと、答えたうえで再生される使い方が挙げられています。

家中で音楽を移動する

「全部の部屋で再生して」「リビングに移して」と話しかけると、デバイス名を覚えていなくても指示を理解して対応するそうです。

映画やドラマのおすすめを聞く

自宅のFire TVで「泣けるラブストーリー」「ホラーだけど怖すぎない、笑いの要素もあるやつ」のように気分を伝えると、好みに合った作品を提案してくれるとのことです。

お気に入りのタレントが出演するポッドキャストを探す

Alexaに話しかけて、お気に入りのタレントやアーティストが出演するポッドキャストを探せます。

パーソナライズされたおすすめのコンテンツを楽しむ

利用中のストリーミングサービスの中から、おすすめのコンテンツを提案してもらえます。ジャンルごとにまとめて提案されるため、選ぶ時間を減らせるそうです。

Alexaをエンタメ辞典に

映画やドラマのタイトルを忘れても、探しているものを説明すれば見つけてくれます。「最近話題になった羊が探偵になる映画は?」といった聞き方が紹介されています。

なお、利用できるコンテンツは契約状況により異なります。一部のコンテンツやサービスは、別途の登録・契約や料金が必要です。

スマートホームと暮らし

声で定型アクションを作成する

アプリを使わず、声だけで複雑な定型アクションを設定できます。「毎朝7時半に、テレビをつけて、傘がいるか確認して、ニュースを流して」と話しかけるだけで設定が完了するそうです。

連携するスマートホーム製品のパートナーには、ダイキン、LIXIL、Nature、Panasonic、Ring、SwitchBotなどが挙げられています。

自然な言葉で家をコントロールする

「ここ暑いな」と言えば温度を調整し、「明るすぎるな」と言えば照明を落とします。デバイスや部屋、具体的な操作を指定しなくても、Alexaが意図を推測してタスクを実行するとのことです。

これらの機能には、Alexa対応のスマートホーム製品(別売)と事前の設定が必要です。エアコンなどの家電がAlexa非対応の場合は、Alexa対応のスマートリモコンなどを使う必要があります。

レシピのアイデアをもらう

ダイエットや好き嫌いといった食事の好み、手元にある食材を伝えると、レシピを提案し、代わりの食材も教えてくれます。Alexaはデリッシュキッチンとも連携しており、夕飯のレシピに足りない材料を伝えると、まとめて買い物リストに追加されます。

予約・買い物

レストランを予約する

今後、「レストラン予約 powered by 食べログ」を通じてレストランを予約できるようになる予定です。

また、「Uber Eats」での料理や食料品・日用品のデリバリー、「出前館」での料理のデリバリー、「チケットぴあ」でのチケット購入なども、今後できるようになる予定です。

探しているものを簡単に見つける

欲しいものをAlexaに聞くと、Amazon.co.jpのおすすめ商品が表示されます。会話しながら検索を絞り込めるほか、カスタマーレビューを聞いたり、「バッテリーはどのくらい持つ?」「防水?」「日本製?」と商品の詳細を質問したりできます。

お得な情報を見逃さない

気になる商品についてAlexaに聞いたり、価格を追跡したりできます。値下がりしたときには通知を受け取れ、その通知をもとに購入して自宅に届けてもらうことも可能です。

ぴったりのギフトを見つける

ギフトを贈りたい相手の好みを伝えると、Alexaがアイデアを提案し、Amazon.co.jpでの注文をサポートします。記念日に間に合うように届けるサポートも行われるとのことです。

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