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『GOエコノミー』が京都で期間限定運行! 紅葉シーズンの11月1日から土日祝に京都駅〜清水寺エリアで

京都で11月土日祝限定運行のGOエコノミーの黒いワゴン車と告知文

GO株式会社は10月29日、一般社団法人京都府タクシー協会およびタクシー事業者10社と共同で、タクシーアプリ『GO』の相乗りサービス『GOエコノミー』を11月1日から29日までの土曜・日曜・祝日に京都で運行すると発表しました。京都駅から清水寺・八坂神社方面の約4km圏内、14箇所に乗降スポットが設けられます。

『GOエコノミー』の西日本エリアでの展開は、今回が初となります。

京都府タクシー協会の観光輸送モデル構築を目指す実証実験に協力

秋の京都は紅葉シーズンを迎え、春の桜の時期と並んで、国内外から観光客が集まる最繁忙期となります。京都府タクシー協会は、京都駅烏丸口タクシーのりばの混雑緩和や、駅・観光地のバス停、バス車内の混雑緩和に向けた対策に取り組んできました。

今年度の実証実験では、同協会がこれまで運行してきた定額乗合タクシーにくわえ、新たに『GO』アプリの相乗りサービス『GOエコノミー』が採用されます。なお、本運行は観光庁の「タクシーによる観光輸送対策モデル構築を目指す実証事業」を活用した取り組みです。

『GO』アプリは多言語表示とアプリ内のキャッシュレス決済に対応しており、訪日外国人の利用も多いアプリです。同社は国内観光客にくわえ、訪日外国人の利便性向上も図るとしています。

車両には最大5名が乗車できるアルファードやセレナなどの大型ワゴンが使われ、複数組の乗客を相乗りで同時に輸送します。道路混雑の緩和にも一助となることが期待されているとのことです。

『GOエコノミー』とは

『GOエコノミー』は、2024年12月に開始された『GO』アプリの相乗りサービスです。アプリ上であらかじめ決められた乗降スポットから好みの場所を選んで乗車を手配する仕組みで、現在は東京都内15区で運行されています。

京都エリアでは、京都駅烏丸口と東山エリアを結ぶ約4km圏内で運行されます。利用者は『GO』アプリ内の「エコノミー」タブを開き、人気観光地の周辺にある14箇所の乗降スポットから乗降地を選んで注文します。

座席が指定されるため、必ず座って移動できます。料金は通常のタクシーの約半額(運賃・迎車料等との比較、事前確定運賃計算方法に基づく1席分)です。

京都での運行概要

運行エリアは京都駅烏丸口・東山エリアで、運行時間は11月の土曜・日曜・祝日の10時から16時までです。乗降スポットには、京都駅烏丸口、三十三間堂、智積院、清水寺(五条通)、清水寺(八坂通)、高台寺、清水五条駅、八坂神社などが含まれます。高台寺は降車のみとなっています。

利用時は『GO』アプリの「エコノミー」タブで、乗降スポットから乗降地と希望日時を選んで乗車手配を行います。協力事業者は10社122両で、以下の各社が参加します。

料金と利用時の注意事項

料金は通常のタクシーの運賃・迎車料等の約半額(1席分)で、2席目は1席目より安い料金設定です。予約時に確定する料金は、「GO Pay」で支払います。

相乗りサービスのため、他の利用者への配慮が求められ、車内での通話、撮影、飲食は控える必要があります。手荷物は膝の上に置ける程度のものを1つまでとされています。

出発予定時刻になり次第、待たずに出発します。乗車できなかった場合でも、利用料金全額のキャンセル料が発生します。最新版へのアプリのアップデートも必要です。

タクシーアプリ『GO』の概要

『GO』は全国47都道府県に対応したタクシーアプリです。主な機能として、今すぐ呼ぶ配車、事前確定運賃、AI予約、複数台の配車などに対応しています。

支払い手段を事前登録することで、配車時や車載タブレットで「GO Pay」を利用できます。電子領収書の発行にも対応していますが、一部機能は一部地域での提供となります。

対応決済は、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、d払い、PayPay、Apple Payです。なお、車両確定後のキャンセルは控え、車両到着後はすみやかに乗車するよう案内されています。

※Appleは米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
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