
任天堂は10月29日、公式サイトの連載「Hello! インディー」で、パズルアドベンチャー『Order of the Sinking Star』を紹介しました。同作はすでに配信されています。
開発はThekla, Inc.、販売・配信はArc Games Inc.が担当しています。
パズルゲーム『Braid』を手掛けたゲームクリエイターによる新作で、紹介映像も公開されています。
東西南北4つの世界を冒険するパズルアドベンチャー
舞台は、不思議な魔法や危険な仕掛け、凶暴なモンスターが潜む謎めいた異世界です。プレイヤーは東西南北に分かれた4つの世界を冒険します。
各地で登場するキャラクターたちと協力してパズルに挑みながら、世界の謎を解き明かしていく内容です。
1000問以上のパズルが用意されたゲーム内容
4つの世界にはそれぞれキャラクターとストーリーが存在し、世界ごとに仕組みの異なるパズルが用意されています。パズルの総数は1000問以上です。
また、パズルの状態は自由に巻き戻せます。
北の世界:4人の能力を使い分けて出口を目指す
北の世界には、戦士、盗賊、魔法使い、聖職者の4人が登場します。岩やモンスターに塞がれた出口を、それぞれの特殊能力で突破していくのが基本の遊び方です。
戦士は岩を押せるキャラクターで、巨大な岩を押してスイッチを作動させる場面があります。盗賊は逆に岩を引くことができ、引くことで活路を切り開きます。
魔法使いは、自分が見たものと場所を入れ替える能力を持っています。岩だけでなく、ほかのキャラクターとも瞬時に位置を入れ替えられます。
聖職者はモンスターからの攻撃を無効化します。足元に太陽の印が現れ、その効果は隣接するキャラクターにも付与されます。
東の世界:鏡の力で分身を生み出す
東の世界には、鏡に映る先へ移動できる不思議な力の持ち主が登場します。鏡の反射を利用して出口まで移動するほか、鏡の力で自らの分身を生み出し、複数あるスイッチを同時に押すギミックにも挑みます。
分身の動きは本体と連動するため、どのように移動すればギミックが解けるかが問われます。
世界を回る順番は自由
4つの世界をどの順番で冒険するかは、プレイヤーが自由に決められます。挑戦中のパズルを途中で切り上げて別の世界を探索し、別のパズルに取り組むことも可能です。
各パズルの状態は最新の進行状況で保存されるため、途中で抜けても最初からやり直す必要はありません。ひらめきに時間がかかるパズルでは、いったん別の世界や別のパズルに挑戦してから戻る進め方もできます。
世界の中心にあたる場所からは、ほかの世界へ行き来できます。
世界が融合し、物語と謎解きが深まる
探索を進めると、東西南北の世界は次第に相互に作用していきます。例えば北と東の世界が融合すると、北のキャラクターたちと、東の鏡の力を操るキャラクターが協力する展開もあります。
それぞれの世界のギミックが組み合わさることで、謎解きの幅も広がっていくそうです。各地のキャラクターや物語が交錯するなかで、この世界に隠された謎も明らかになっていきます。
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- Author:Appbank編集部