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「Galaxy Z Fold8」に買い替えた若手社員が語る使い心地 Samsung Weekは11月4日まで

Samsung Galaxy Z Fold8を手に持つ若手社員の男女2人

サムスン電子ジャパン株式会社は10月29日、従来のバータイプスマートフォンから「Samsung Galaxy Z Fold8」に買い替えた同社の若手社員2人へのインタビューを公開したと発表しました。あわせて、Samsung Walletがオリコのデジタル分割払い「ワケタラ」に対応したことも明らかにしています。

インタビューに応じたのは、営業担当の金野実良依さんとプロダクト担当の佐藤翼さんです。Samsung Newsroom Japan担当者が、買い替えの理由や購入前の期待と不安、使ってみて気付いた魅力を聞いています。

「Samsung Galaxy Z Fold8」は8月7日に販売開始

「Samsung Galaxy Z Fold8」は、2026年8月7日に販売が開始された折りたたみスマートフォンです。同社によると、折りたたんだ状態ではメッセージアプリやショート動画など日常的に使う場面に馴染み、開くと動画や読書などで没入感のある体験ができるとのことです。

重量は約201gで、「Samsung Galaxy Z Foldシリーズ」では最軽量です。

買い替えの決め手は「閉じた状態の持ちやすさ」

佐藤さんは以前「Samsung Galaxy S25」を使っていました。バッグを持たずにポケットへ入れて出かけることが多く、軽さとコンパクトさを重視していたそうです。

折りたたみスマートフォンは開いたときの大画面に注目が集まりがちだとしたうえで、毎日使う以上は閉じた状態での持ちやすさも同じくらい重要だと話しています。折りたたんだ状態でも持ちやすく、約201gという軽さが決め手になったとのことです。

金野さんは「Samsung Galaxy S24 Ultra」を使っていましたが、片手で操作する際に手の大きさに対して少し大きく感じることがあったといいます。初めて閉じた状態で持ったときに手にフィットした感覚が決め手になったそうです。

金野さんは、折りたたみスマートフォンは大きくて扱いにくいという先入観がある人にこそ体験してほしいとも語っています。

毎日の開閉で感じた使い心地と価格への考え方

佐藤さんは購入から2カ月以上が経ち、資料確認や動画鑑賞では端末を開き、ショート動画を見るときは閉じて使うなど、毎日開閉しているそうです。それでも折り目を気にしたことは一度もないと話しています。

金野さんは、バータイプに不満がなかったため、閉じたまま使うだけで使いこなせないのではという不安があったといいます。実際には、満員電車などの狭い場所ではメッセージを閉じたまま返し、自宅で趣味の動画を楽しむときは開くなど、自然に使い分けられているそうです。

価格については、Z世代として気になる点だと金野さんは述べています。金額だけで判断せず、毎日どれくらい使うか、どんな時間を快適にしたいかを含めて考えたとのことです。サッカー観戦が趣味のため、試合を大画面で楽しめる点に価値を感じたといいます。

佐藤さんは、動画視聴や資料確認のためにタブレットやノートパソコンを持ち歩くこともあったそうです。必要な端末を1台にまとめられることにくわえ、スマートフォンとタブレットを別々に購入するより安く済むと考えた点も、購入の理由に挙げています。

サッカー観戦も語学学習も大画面で

金野さんは、サッカーの試合映像を大画面で見ることを楽しみにしていたそうです。実際に使ってみると、画面を開いたときの映像の迫力に毎回感動するといい、もっと早く替えていればと思うほど生活の質が上がったと話しています。

佐藤さんは電子書籍を読む機会が多く、「Samsung Galaxy Z Fold8」に教材をダウンロードして語学の勉強をしているそうです。文字を拡大せずに教材を読めるため、隙間時間に勉強しやすくなったとのことです。

佐藤さんは、折りたたみスマートフォンは仕事の効率化やマルチタスク向けと思われがちだと指摘しています。一方で、一つのコンテンツを見やすく楽しむ用途にも向いており、動画視聴や読書をよくする人ほどバータイプとの違いを実感しやすいのではないかと語っています。

マルチウィンドウ、キーボード、ホーム画面の工夫

佐藤さんは、仕事でマルチウィンドウをよく使っているそうです。Galaxy Unpackedの映像を確認しながら、もう一方の画面でSamsung Notesに気になる内容を書き留めているといいます。アプリを切り替える必要がなく、重要な場面を見逃して巻き戻す手間も減らせるとのことです。

金野さんは、「Samsung Galaxy Z Fold8」で使える画面の3分割表示を活用しています。旅行の計画では、検索サイトで店の候補を探しながら、メッセージアプリで友人にURLを送り、さらに目的地までの経路も同時に表示できるそうです。2分割で十分な場面も多く、場面に応じて分け方を選べる点も魅力に挙げています。

なお、マルチウィンドウは一部アプリでサポートされていない場合があります。Galaxy Unpackedは、Samsungが年2回開催するSamsung Galaxyの新製品発表イベントで、公式YouTubeなどでライブ配信もされています。

佐藤さんが工夫しているのは、キーボードの表示方法です。大画面ではキーボードが画面を大きく覆い、見たい情報が隠れてしまうことがあるため、フローティングキーボードに変更しているそうです。

手順は、キーボードを起動して「ツール」バーをタップし、「Samsungキーボード設定」の「モード」から変更する流れです。サイズやカラーも調整できます。端末やOne UIのバージョンによって画面表示が異なる場合があり、Samsungキーボード以外を使う場合は各アプリの提供元への確認が必要です。

金野さんは、「Good Lock」の「Home Up」を使い、よく使うアプリを探しやすい配置に変えたそうです。ホーム画面でフォルダを開かなくても最大9個のアプリアイコンが見え、直接開けるため、どのフォルダに何を入れたか一目で分かると話しています。

通勤から自宅まで、一日の使い方

金野さんは、朝は動画を見ながら身支度をするそうです。メイクやドライヤーで手が離せないときも、端末を立てかけて大画面で視聴できるといいます。通勤中の満員電車では、閉じた状態のカバー画面でメッセージを返し、休憩中は開いてマルチウィンドウでサッカーの試合情報を集めています。

佐藤さんは、朝起きてすぐにカバー画面の「Now Brief」で天気や予定を確認しています。「Now Brief」は、予定やニュースなどをAIがまとめて表示する機能です。

One UI 9からは、表示内容を直接作成・編集できる「カスタムカード」がくわわりました。初期設定では当日の天気のみが表示されますが、佐藤さんは1週間分の天気が出るように設定し、洋服のコーディネートを考える際にも役立てているそうです。

自宅では、端末を開いて立てかけ、語学レッスンを受けることがあるといいます。閉じた状態では、カバー画面の比率が10:16であることを活かして縦型動画を見ることも多いそうです。

運転中の地図表示とGalaxy AIの「マイファンカム」

「替えて良かった」と感じた場面として、佐藤さんは運転中を挙げています。自宅の車にカーナビがないため、スマートフォンを車載スタンドに取り付けて使っているそうです。端末を開いて縦向きにして地図を表示すると、バータイプより見やすく、駐車して経路を確認する必要がなくなったといいます。

金野さんが挙げたのは、Galaxy AIの「マイファンカム」を初めて使った場面です。この機能は、動画の中から特定の人物を自動で追跡し、動きに合わせて画面中央に配置します。

スタジアムでサッカーを観戦した際に広い範囲を撮影しておけば、後から好きな選手を選ぶだけでGalaxy AIが自動で切り取ってくれるそうです。特定の選手に絞った映像が公開される機会は多くないため、自分だけの推しカメラがあるようなものだと魅力を語っています。

実機はGalaxy HarajukuやGalaxy Studio Osakaで体験可能

Samsung Galaxyの最新折りたたみスマートフォンは、「Samsung Galaxy Z Fold8 Ultra」「Samsung Galaxy Z Fold8」「Samsung Galaxy Z Flip8」の3モデルです。

実機は、Galaxy Harajuku(東京・原宿)、Galaxy Studio Osaka(大阪・なんば)、各キャリアショップ、全国の量販店で手に取れます。店舗の詳細は各キャリアショップや量販店への問い合わせが必要です。

対象製品が最大10%OFFになる「Samsung Week」

年間最大級のグローバルキャンペーン「Samsung Week」は、2026年10月8日10:00から11月4日15:00までの期間で開催されています。10:00から順次、割引価格表示に切り替わります。Galaxy HarajukuとGalaxy Studio Osakaでは、10月8日の営業開始から11月4日の営業終了までの開催です。

期間中は、Samsungオンラインショップ、Galaxy Harajuku、Galaxy Studio Osakaで対象製品を最大10%OFFの価格で購入できます。「Samsung Galaxy Z Fold8」をはじめとする対象のSamsung Galaxy製品が含まれます。

Samsung Walletがオリコの「ワケタラ」に対応

Samsung Walletが、オリコのデジタル分割払い「ワケタラ」に10月29日から対応しました。ワケタラは、申し込みと審査の完了後、利用可能枠の範囲内で、いつでも何度でも分割払いができるデジタル分割サービスです。

これまでは、オリコが提供する専用のワケタラアプリでのみ店頭決済が可能でした。今後はSamsung Walletからも利用でき、普段からSamsung Walletを使っているSamsung Galaxyスマートフォンのユーザーは、アプリを切り替えずにワケタラを使えます。

注意点として、Galaxy HarajukuとGalaxy Studio Osakaではワケタラを利用できません。

Samsung Walletは、クレジットカード、QRコード・バーコード決済、ポイントカードなどをスワイプアップですぐに起動できるデジタルウォレットです。「Samsung Galaxy Z Fold8 Ultra」「Samsung Galaxy Z Fold8」「Samsung Galaxy Z Flip8」にもプリインストールされています。

決済機能を総称した「Samsung Pay」を使えば、アプリを探して起動する手間を省いて支払いができます。Samsung Galaxy Watchシリーズでは利用できません(2026年10月26日時点)。

2年間の保証サービス「Galaxy Care」

紹介された製品は、保証サービス「Galaxy Care」の対象です。加入すると、水没破損や落下による画面割れ、故障、盗難の際に、無料またはわずかな負担金で端末の修理・交換ができます。保証回数は製品によって異なります。

Samsungがグローバルで提供している「Samsung Care+」とは内容が異なります。詳細と対象製品は公式ページで案内されています。

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