
『Coffee Keeper』が10月24日、PC(Steam)向けにリリースされました。散らかった店内を片づけていく、一人称視点の整理シミュレーションです。
開発はKEEPLR、パブリッシャーはHeadArrowが手がけています。ジャンルはアドベンチャー/カジュアル/インディー/シミュレーションで、遊べるのはシングルプレイです。
リリースを記念した「リリース記念セール」では、通常価格790円のところ10月31日2時まで10%オフの711円で購入できます。
散らかったコーヒーハウスを朝までに元通りにする
舞台は2階建てのコーヒーハウスです。夜のうちに届いた荷物が店じゅうにばらまかれており、その数はなんと4,179点にのぼります。
コーヒー豆の袋や缶、瓶、箱、抽出器具、ペイストリー、さらには椅子まで、あらゆるものを朝までに元の場所へ戻すのが目的です。ひとつ残らず片づけ終えたときの達成感は、整理好きにはたまらないでしょう。
店内は暖色の照明に照らされた、少し薄暗い落ち着いた雰囲気です。縞模様の木製棚が並び、丸テーブルや椅子、吊り下げランプも置かれています。壁には“OUR COFFEE”のメニュー看板が掲げられ、瓶が並ぶ棚やショーケースも見えます。
真鍮の表示を頼りに、棚と段を探して戻す
すべてのアイテムには所属する“ファミリー”が決まっています。そして棚などの什器には、真鍮で刻まれた参照表示が付いています。商品を読み取って置き場所を見つけ、混沌とした店内を整然とした状態へ変えていきます。
商品は一度に腕いっぱいに持てます。手に持った束を切り替えながら、ひとつずつ正しい場所へ運んでいく流れです。
クエスト一覧に従うのではなく、店そのものが道しるべになる点も本作らしいところです。真鍮のベイ表示や棚のプレート、床に描かれた目印、詳細な見取り図を手がかりに歩き回ります。
片づける場所は4,179か所、267列、76の什器にわたります。壁面ディスプレイやアイランド型のゴンドラ棚から、作業用カウンター、ガラス張りのペイストリーケース、グリーンルーム、中2階まで幅広いです。窓際のスツールにも、きちんと置き場所があります。
気ままなCozyモードと、タイムを競うHardcoreモード
のんびり遊べるのが“Cozy”モードです。列をひとつ完成させるとスキルポイントが貰え、7種類の能力を5段階まで強化できます。
たとえば運べる数を増やしたり、移動を速くしたり、見当たらない商品を見つけやすくしたりできます。失敗ありのゲームオーバーはなく、何かが壊れることも、何かに追いかけられることもありません。
歯ごたえがほしい人には“Hardcore”モードがあります。補助機能がなくなってタイマーが動き出し、クリアした夜の記録がランキングに登録されます。進行状況は保存でき、続きから同じ夜を再開できます。
そのほかSteam実績、ランキング、クラウドセーブに対応し、コントローラーもフルサポートです。
価格・日本語対応
通常価格は790円(税込)です。リリース記念セールにより、10月31日2時まで10%オフの711円(税込)で購入できます。
日本語はインターフェースに対応しています。音声と字幕には対応していません。
『Coffee Keeper』はPC(Steam)向けに発売中です。
- Original:https://www.appbank.net/2026/10/30/game/3149533.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部