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『ソリティア花札』Steamページ公開! 花札を一人で遊ぶ新ルール、2026年12月発売予定

『ソリティア花札』のキーアート。花札と鶴を配したタイトルロゴ

ゲームスタジオのたまごかけごはん(TKG)は10月29日、花札を一人で遊ぶための新ルールのゲーム『ソリティア花札』のSteamストアページを同日に公開したと発表しました。

札を合わせて取り、役をあがるという花札の遊び方はそのままに、48枚すべてを表向きに配って一人で解くソリティアの形にしたパズルゲームです。

発売は2026年12月の予定で、Steam(Windows/macOS)、iOS、Androidで同時に発売される予定です。

一人用のルールがなかった花札を、ソリティアに

トランプにはソリティアがあり、麻雀牌には上海があります。花札にもこいこいや花合わせがありますが、いずれも二人以上で遊ぶもので、一人で手に取れる定番の遊び方は広まっていないとのことです。

『ソリティア花札』は、花札の札と役をそのまま使い、一人で何度でも遊べるルールを新たに作ったタイトルだそうです。

予告編

ソリティア花札 予告編|2026年12月発売予定

Hanafuda Solitaire – Trailer | Coming December 2026

遊び方

6列8段の盤面に、48枚すべてを表向きに配って始めます。同じ月の2枚が列の一番上にあれば、その2枚を合わせて取れます。

札は光・タネ・短冊・カスの順で、自分より高い札の上にだけ動かせます。札を動かしながら、下にある札を掘り出していく仕組みです。

役の札をすべて列の一番上に出すと、その役を「あがり」ます。48枚を取り切り、役の合計が5点に届けば勝利となります。

『ソリティア花札』の特長

必ず解ける配置

ランダムに配ると、1%弱(10万配置中994件)は勝利不可能な配置になるそうです。本作では配る前にゲーム内のソルバーで確かめ、勝利できる配置だけが配られるとのことです。

いつでも初期配置に戻せるため、じっくり考えながら遊べます。

おなじみの役

役は赤短、青短、猪鹿蝶、三光、五光など9種類です。Steamストアページでは、花見や月見といった役も紹介されています。

慣れてきたプレイヤー向けには、目標を10点に上げた「名人モード」も用意されているとのことです。

シードで競える

すべての配置に番号(シード)が付いています。特定の配置を取っておいて後で挑戦することも、誰かに送って得点を競うこともできます。

実物の花札でも遊べる

ルールが覚えやすいため、花札1組があればオフラインでも遊べるそうです。

BGM・実績など

BGMは100曲超で、和風が中心とのことです。Steam実績は20個で、日本語と英語に対応しています。操作はマウスとタッチに対応しています。

製品概要と価格

タイトルは『ソリティア花札』(英題:Hanafuda Solitaire)で、ジャンルは一人用ソリティア・パズルです。開発・販売はたまごかけごはん(TKG)が手がけます。

価格はSteam版が1,000円で、発売から14日間は20%オフとなります。iOS・Android版は800円です。いずれも税込・買い切りで、追加課金はありません。

このほか、無料のブラウザ体験版も一般公開が予定されています。

© 2026 TKG
花札画像: Louie Mantia(伝統配色版: すけじょ、Wikimedia Commons)、CC BY-SA 4.0
予告編・カプセル画像の写真: miwa/stock.adobe.com
予告編の背景画像: suorun/stock.adobe.com
実績アイコン: 花札画像(Louie Mantia/すけじょ)を改変して作成、CC BY-SA 4.0

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