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カシムラ、リールケーブル付き海外用変換プラグ『WP-119M』を10月30日発売! USBポート4つ搭載

WP-119Mをコンセントに差し、スマホやイヤホンなどを充電している様子

株式会社カシムラは10月30日、リールケーブル付き海外用変換プラグ『WP-119M』を同日より発売すると発表しました。

世界200カ国以上のコンセントに対応する5種類の変換プラグと、10種類のプラグが挿せるマルチコンセントを搭載しています。USBポートは4つで、最大65W出力に対応します。

長さ62cmのリールケーブルが付属し、充電器とケーブルを1台にまとめて持ち運べる点が特徴です。

価格は希望小売価格がオープンで、想定売価は6,980円(税込)です。

発売の背景

海外旅行でも、スマートフォンやワイヤレスイヤホン、スマートウォッチ、ノートパソコンなど、複数の電子機器を持ち歩く人が増えています。

機器ごとに充電器やケーブルを用意すると荷物がかさばります。渡航先のホテルではコンセント数が限られている場合もあります。

同社は、こうした悩みに応えるため、最大4台の同時充電に対応する本製品にリールケーブルを付属させたとしています。

『WP-119M』の主な特長

世界200カ国以上のコンセントに対応

A、C、SE、O、BFの5種類のコンセント形状に対応する変換プラグを搭載しています。

さらに、A、C、O、SE、BF、B3、O2、CB、J、Lの10種類のプラグ形状を差し込めるマルチコンセント設計です。

USB-C×3、USB-A×1で最大4台同時充電

USB-Cポートを3つ、USB-Aポートを1つ備え、複数のデバイスをまとめて充電できます。

USB-C1ポートを単独で使う場合の最大出力は、PPSに対応したPD65Wです。4台を同時に給電する場合も、USB-C1は45Wの高速充電に対応しています。

取り外し可能なリールケーブルを付属

e-Markerを搭載した、高出力対応のUSB Type-Cリールケーブル(62cm)が付属します。ケーブルを別途持ち歩く手間を省けます。

リールケーブルは取り外せるため、用途に応じて手持ちの充電ケーブルを挿して使うこともできます。収納時は本体とケーブルをドッキングできます。

GaNチップ採用とヒューズ搭載

次世代の半導体素材として注目されるGaNチップを採用し、高出力ながら小型・軽量化と発熱の抑制を実現したとしています。

定格以上の電流が流れた際にはヒューズが切れて電気を遮断し、電子機器へのダメージや発火などのトラブルを防ぎます。交換用のスペアヒューズも付属します。

開発担当のコメント

開発担当者は、本体とリールケーブルを分けた「セパレート構造」が最大の特徴だと述べています。

開発当初はケーブル内蔵型も検討したものの、断線すると本体ごと使えなくなるリスクが気になっていたとのことです。

セパレート構造であれば、付属のリールケーブルを破損・紛失しても、手持ちのケーブルに差し替えて本体を使い続けられるとしています。

また、付属のリールケーブルは65W出力に対応しているため、高価なケーブルを買い足さなくても購入後すぐに最速充電が可能だと説明しています。

製品仕様

製品の仕様は以下のとおりです。

使用上の注意

変換プラグは電圧を変換するアダプタではありません。海外の電圧に対応していない電気製品を使用する場合は、別売の海外用変圧器との併用が必要です。

また、本製品は例外承認対象品です。海外で使用するための製品であり、日本国内では使用できません。

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