
あなたが作業している横で、小さな相棒もせっせと働いてくれます。House Biceは10月30日、デスクトップ常駐型のクラフトシミュレーション『Gloombo』をPC(Steam)向けに早期アクセスで配信開始しました。
現実の集中時間が、そのまま島の進みになる作品です。リリース記念セールとして、11月13日まで15%オフで購入できます。体験版も公開されています。
浮島で暮らす「Gloombo」ってどんなゲーム?
『Gloombo』は、プレイヤーのデスクトップの上で暮らす心地よい小さな世界を描くゲームです。主役は、宙に浮かぶ島で暮らす彼女ことGloomboです。島は自由に動かしたり大きさを変えたりできるので、作業の邪魔にならない場所にそっと置いておけます。
ジャンルは、カジュアルでインディーなシミュレーションです。全体は手描きや水彩画のような柔らかいタッチで、青い屋根の小屋や柳の木、花壇、噴水、池などが島を彩ります。キノコの帽子をかぶったGloomboが、その中で暮らしています。
集中するほど島が進む、フォーカス・クラフト
ゲームの軸になるのが集中セッションです。Gloomboに作ってほしいものを選んで、タイマーをスタートします。あなたが自分の作業に取り組んでいる間、Gloomboも自分の仕事に取りかかります。
作れるのは、島の飾りや、何回ものセッションをかけて仕上げる大きな作品、注文の品などです。短いセッションでも、何かが少しずつ前に進みます。タイマーの横にはロッキングチェアなど、作成中のアイテムが表示されます。セッション中は、雨音や焚き火のような環境音を重ねて流すこともできます。
休憩中は島の飾りつけと、注文対応
集中セッションの合間には、島の暮らしを整える時間です。散らかったものを片づけてエッセンスを集めたり、新しい設計図を見つけたりしながら、あなたとGloomboが作ったもので島を満たしていきます。
置いたものはいつでも並べ替えられます。本のような形のメニューからは、テーブルやパラソル、クッションベッドといった家具や雑貨を選べます。庭づくりでは、茂みを置いたり植物を水やりして育てたりと、手触りのある作業が楽しめます。
遠くの土地から届く注文に応えるのも、大事な遊びです。体験版では、DriftmoorとSaltglassという2つの隣の土地から手紙や注文が届き、手助けするほど友情が深まります。旅の行商人と取引したり、コレクションブックを埋めたりする要素もあります。
猫との時間と、急かされない作り
島には猫もやってきます。ごはんをあげたり、なでたりして一緒に過ごすことで、絆が育っていきます。猫には、なじみ具合や習性を示す項目も用意されています。
この作品のポイントは、プレッシャーがないところです。注文に期限はなく、離れていたからといって友情や猫との絆が薄れることもありません。数分だけ開いても、何時間も横に置いておいても、飾りつけに没頭してもかまいません。
早期アクセスの今後と、体験版・日本語対応
本作は早期アクセスで配信されており、開発元は今後も開発を続けるとしています。プレイヤーのフィードバックを受けつけながら、ゲームを育てていく方針です。体験版で遊んだ島と進行状況は、早期アクセス版に引き継げます。
また、ハロウィンの季節にあわせて、体験版と早期アクセス版の両方に“ちょっと不気味でも居心地のよい”テーマが追加されています。気になる人は、まず体験版で島の雰囲気を確かめてみるといいでしょう。
日本語表示は、UIと字幕に対応しています。音声は日本語に対応していません。
価格・セール情報
『Gloombo』はPC(Steam)向けに早期アクセスで配信中です。リリース記念セールで、通常価格905円(税込)のところ、11月13日まで15%オフの769円(税込)で購入できます。
- Original:https://www.appbank.net/2026/10/31/game/3149609.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部