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甘いスプレッドを塗って能力が変わるトースト3Dプラットフォーマー『Pardon My French Toast』Steam/Nintendo Switchでリリース

ケーキ型の大きな建物と苺、カラフルなグミが並ぶゲーム画面

トーストが顔にハチミツを塗って壁をよじ登る、なんともシュールな3Dプラットフォーマーが正式リリースされました。ReRolled Studioは10月29日、『Pardon My French Toast』をPC(Steam)向けに発売しました。

本作は早期アクセスを経て、今回正式リリースを迎えた作品です。同日にはNintendo Switch版も発売されました。Steam版ではリリースにあわせたセールも実施されています。

沈みかけのクルーズ船で、トーストが燃料集めの大冒険

主人公はトーストです。偶然チケットを手に入れ、海上のバカンスを楽しむはずの“ジャムセッションクルーズ”に乗り込みます。

ところが乗った船は、今にも沈みそうなオンボロ船でした。船を動かす燃料は巨大キャンディで、主人公は十数のステージを冒険してこれを集めることになります。

ステージはフルーツいっぱいのケーキや熱帯のジャングル、呪われた浮島など、観光地のように多彩です。ピンクの木やグミが並ぶお菓子の世界から、松明が灯る薄暗い遺跡、ハロウィン風の夜の村まで、景色の振れ幅も大きくなっています。

船にはほかにもたくさんのトーストが乗り合わせています。それぞれ乗船した理由があるようで、仲良くなって困りごとを手伝うのも冒険の一部です。

塗るスプレッドでアビリティが増えていく

本作の核になるのが、自分に甘いスプレッドを塗って使うアビリティです。新しく手に入れるたびに遊びの幅が広がり、十数種類が用意されています。

たとえば顔にハチミツを塗ると、モノにひっついたり壁を登ったりできます。固まったチョコレートを使えば、行く手をふさぐ障害物を壊せます。

開発元によると、バターで狭い場所をすり抜けたり、自分を焼いて暗い場所を照らしたりするアビリティもあります。さらに一部のアビリティは組み合わせて使えるそうで、トーストなのにずいぶん芸達者です。

基本アクションも個性的です。叩く、空中ダッシュのほか、液体を吸って発射する“フレンチトースト”といった技もそろっています。

コレクション集めと任意のチャレンジ

ステージにはコレクション要素が散りばめられており、コンプリートを目指して探索する楽しみもあります。トーストたちの頼みごとをこなすと、収集に役立つ機能などが解放される仕組みもあるそうです。

腕に自信のある人向けには、ハードモードのチャレンジも用意されています。チャレンジは任意なので、無理せず自分のペースで遊べます。プレイはシングルプレイ専用で、コントローラーにフル対応しています。

価格と日本語対応

Steam版は日本語に対応しておらず、UI・音声・字幕はいずれも非対応です。会話はテキストで表示されるため、物語を追うには英語などの文章を読む必要があります。

Steamでは体験版も配信中なので、操作感を事前に試せます。

『Pardon My French Toast』はPC(Steam)向けに発売中で、通常価格は2,300円です。Steamではスペシャルプロモーションとして、11月5日まで20%オフの1,840円で購入できます。

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