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廃墟の恐竜テーマパークから逃げ延びる一人称視点ホラーパルクール『Terrible Lizards』がSteamでリリース、記念セールで20%オフ

麦わら帽子をかぶった爬虫類風キャラクターが木箱の並ぶ薄暗い通路で口を開ける場面

デベロッパーのWDR Studiosは10月30日、ホラーパルクールゲーム『Terrible Lizards』をPC(Steam)向けにリリースしました。パブリッシャーはDigital PajamasとBehaviour Interactiveです。

リリース記念セールで、通常価格3,150円(税込)のところ11月6日まで20%オフの2,520円(税込)で購入できます。本作は、廃墟と化した恐竜テーマパークを舞台に、武器なしで怪物から逃げ回る一人称視点のホラーゲームです。

1992年のルート66沿い、人気だった恐竜テーマパークが舞台

『Terrible Lizards』の舞台は、1992年のニューメキシコです。ルート66沿いにある観光施設「ダルトンズ・ダイノズ」は、かつて人気を博した恐竜テーマパークでした。

主人公は、旅の途中で車が故障してしまった大学生のジョーダンです。助けを求めて施設に足を踏み入れますが、スタッフの姿はどこにもありません。

アトラクション内で見つけた電話からは、行方不明の子供を探してほしいと訴える謎の声が聞こえてきます。携帯電話も配車サービスもない時代なので、助けは期待できません。やがて、この施設にいるのが自分ひとりではないことに気づきます。

武器なし、頼れるのは走る・登る・滑る動きだけ

本作は、ホラーと一人称視点パルクールを融合させたゲームです。走る、ジャンプする、登る、ウォールランする、スライディングするといった動きを組み合わせて、迫る危険を切り抜けます。

操作は直感的に覚えられますが、極めるのは一筋縄ではいかないそうです。施設内を徘徊するクリーチャーには、ゆっくりにじり寄ってくるものもいれば、一気に襲いかかってくるものもいます。

戦う手段はありません。追跡者の裏をかき、機動力で出し抜くのが生き残る唯一の方法です。

追跡シーンでは、アーケード筐体が並ぶ通路で帽子をかぶった爬虫類風の怪物が迫ってきます。薄暗い土産物店の棚にはTシャツやぬいぐるみが並び、物陰には恐竜の影が潜んでいます。

ただ逃げるだけのゲームではありません。じっくり進む探索パートや軽い環境パズル、広い洞窟を攻略するパートもあり、怪物が放たれた広めのエリアで目的を果たしながら生き延びる場面も用意されています。洞窟では、金属の横棒が渡された狭い縦穴を進む場面もあります。

テープやメモを集めて、施設の地下に潜む謎に迫る

探索の舞台は、朽ちかけた街道沿いの観光施設です。その地下には悪夢のような何かが潜んでいます。

施設内では、テープやメモ、音声データを集めて「ダルトンズ・ダイノズ」に隠された真実を解き明かしていきます。首の長い恐竜の像と卵が並ぶ展示ホールもあれば、着ぐるみキャラクターが並ぶ薄暗い地下室や、赤い目のクリーチャーが立つ岩壁に囲まれた木造の部屋もあります。地上の陽気なテーマパークの雰囲気とは裏腹に、地下ほど不穏さが増していきます。

プレイスタイルはシングルプレイ専用で、コントローラーにフル対応しています。開発元によると、1周のプレイ時間は6〜10時間ほどです。クリア後には、遊び方が変わる「New Game+」も解放されます。

リリース記念セールの価格と日本語対応

『Terrible Lizards』はPC(Steam)向けに配信中です。開発元のアナウンスによると、PC版のほかXbox Series X|S/PS5向けにも展開され、Xbox Game Passでも配信初日から遊べます。Steamでは体験版も配信されているので、まず雰囲気を試すこともできます。

日本語はインターフェースと字幕に対応しています。音声は日本語に対応していないため、字幕を追いながらのプレイになります。

価格は、通常価格が3,150円(税込)です。リリース記念セールとして、11月6日まで20%オフの2,520円(税込)で購入できます。

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