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スロットでペットを召喚して軍団を育てるローグライト・オートバトラー『Gambapets』Steamでリリース予定

スロットとバトルが並ぶゲーム画面。Stage 5 - Ember、Vora Vance表示

Oh Baby Gamesは、ローグライト・オートバトラー『Gambapets』を2026年11月にPC(Steam)向けに発売予定です。ストアページはすでに公開されています。

本作は、スロットマシンを回してペットを召喚し、その軍団で戦うストラテジーゲームです。レバーを引くたびに、ペットが自陣のフィールドへ飛び出してきます。今日はツイてるかどうかは、リールの出目しだいです。

スロットで軍団を呼び出すローグライト・オートバトラー

『Gambapets』では、スピンするたびに自陣のフィールドへペットが召喚されます。同じファミリーを3体揃えると、戦線に加わります。準備ができたら「ファイト」を押し、軍団がほかのトレーナーに挑む様子を見届けます。

開発元の告知によると、ペットはリールから生まれる存在です。すべてのスロットマシンの元になったのは、あるカジノに置かれた最古のスロット筐体「The Machine」だそうです。ペット版のギャンブル冒険譚といった雰囲気で、プレイヤーはそこへ向かうトレーナーの1人になります。

リールをナッジしてジャックポットを狙う

スロットは飾りではなく、ちゃんと遊べる作りです。ナッジ、ホールド、ベット額の調整、ワイルドシンボル、ボーナスラウンド、スピンごとに膨らむプログレッシブジャックポットが用意されています。連勝を重ねると、演出が「アツい!」から「激アツ!」へ、さらに「キタァァァ!」へと盛り上がります。

画面の片側にはスロットのリールが並び、もう片側では自軍と敵軍が向き合います。スロットを回して戦力を整え、そのままバトルへ入る流れです。ゲーム内で使うのはゲーム内コインのみで、現実のお金による購入や有料のランダム要素はありません。

合体で進化、技のレシピも探せる

ダブったペットは合体して育てられます。同じペットに重ねると経験値になり、進化します。別のファミリーに重ねれば技を覚え、別の属性に重ねればその属性を注入できます。

ペットは100種類以上で、炎、水、自然、電気など属性もさまざまです。それぞれに固有のロール、パッシブ、固有技が設定されています。正しい属性を組み合わせると、隠された技のレシピが見つかります。

開発元の告知では、水属性のペット「Ducko」も紹介されています。後方からバブルを飛ばす成長の遅いタイプで、進化は遅めです。ほかのペットと合体させると技を教えられる、育成素材としても優秀な存在だそうです。

命令を出して戦いの行方を見守る

バトルは見守る形式で、指揮は事前に出します。ペットごとに「突撃」「待機」「迂回」の命令を決め、狙う相手を選び、隊列を配置します。池のステージでは、桟橋のある水辺で自軍と敵軍のペットがぶつかり合い、ダメージ数値が次々に表示されます。戦闘は速度を切り替えて観戦できます。

ステージにはそれぞれ名前の付いた土地があり、「Pond」などが登場します。ウェーブごとに敵トレーナーのチームが現れ、戦力を事前にチェックできる情報表示もあります。

トレーナーごとに変わるマシンと、毎日遊べる要素

プレイできるトレーナーは6人です。リールの拡張、燃えるペット、一度に生まれる数の増加、出目の予告、積み重なる行、最初から技を覚えているペットなど、それぞれ筐体の仕組みが違います。どのトレーナーにもタレントツリーがあり、プレイを重ねるほど解放されます。

ランごとにルールを変えるモディファイアも登場します。ワイルドの追加、召喚数2倍、紙装甲のアタッカー、死から蘇るペットなどです。大きな代償を伴うものもあれば、コンボの片割れになるものもあります。

ステージの合間には質屋カウンターが現れ、レバーを引いてリロールするか、スクラッチくじに賭けるかを選べます。さらにデイリーシードでは全プレイヤー共通のランに挑み、Steamリーダーボードで競えます。37個の実績にくわえ、トレーナー名鑑、ペット図鑑、技図鑑のコンプリート要素もあります。

アクセシビリティ設定として、文字サイズ、高コントラストの属性カラー、点滅の軽減、ツールチップの調整も用意されています。なお本作はシングルプレイヤー専用です。

価格・日本語対応

『Gambapets』は、PC(Steam)向けに2026年11月に発売予定です。価格は現時点で発表されていません。体験版も公開されていません。

日本語には、UIと字幕が対応しています。音声は非対応です。

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