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『Springs, Eternal』Steamで11月11日発売! 無料体験版も配信中

夜の霧がかかる温泉とロッジを描いた『Springs, Eternal』のキーアート

Serenity Forgeは10月7日、開発元Fullbrightが手がける一人称視点の探索型ナラティブゲーム『Springs, Eternal』をPC向けにSteamで11月11日に発売すると発表しました。10月7日から、Steamで無料体験版の配信も始まっています。

発売日は、Horror Game Awardsの「Harvest of Terror Showcase」の中で明らかにされました。価格は現時点で発表されていません。

発売日と体験版の情報

体験版は、10月19日から26日にかけて開催された「Steam Next Fest: October 2026」でも取り上げられました。

発売日発表トレーラー

パブリッシャーのSerenity Forgeは『Fractured Blooms』『To the Moon』『Doki Doki Literature Club Plus!』などを手がけています。開発元のFullbrightは『Gone Home』『Tacoma』で知られています。

霧に包まれた温泉保養地が舞台

『Springs, Eternal』の舞台は、霧のかかった山あいにひっそりと佇む温泉保養地「スティルウォーター・スプリングス」です。ローファイな一人称視点の探索型ナラティブゲームとなっています。

プレイヤーは夜の保養地を歩き、曲がりくねった小道や温泉、洞穴などを探索します。道中で出会う風変わりな宿泊客たちと分岐のある会話を重ね、それぞれの物語を知っていきます。

あわせて、主人公をこの地へ導いた恋愛関係にまつわる断片的な記憶も少しずつつながっていきます。過去と現在が交わるなかで、スティルウォーターと自分との関係や、この地に隠された秘密が明らかになっていきます。

公式トレーラー

探索・交流・追憶の3つの軸

探索

ビジュアルは90年代後半のPCや家庭用ゲーム機を思わせる、ピクセル感のあるローファイなスタイルです。きらめくピクセルとディザリング表現の霧で、場所の雰囲気を描き出しているそうです。

探索を進めるごとにマップは広がり、露天風呂や洞穴など、新たな場所が見つかります。

交流

保養地には、それぞれ異なる理由を抱えた12人以上の個性的な人物が訪れています。終わりそうにない議論を続ける哲学者たち、訪れた人に未来を刻もうと待つタトゥーアーティスト、老人たち、未亡人、若いカップルなどが登場します。

会話では選択肢によって話題を広げられます。ある会話で得た情報が、別の場所での新たな会話や人物との交流につながる仕組みです。

追憶

プレイヤーは、主人公をこの場所へ導くきっかけとなった女性との記憶をたどります。関係が燃え上がった頃から、弱まっていく頃までのフラッシュバックを通じて、2人の暮らしやその後の姿が描かれるとのことです。

ゲームの基本情報

プレイ時間は2〜3時間ほどの短編で、超自然的な要素を含んでいます。道は暗く不気味ですが、命を落とすことはないとされています。

制作は、『Gone Home』『Tacoma』『BioShock 2: Minerva’s Den』でシナリオとデザインを手がけたクリエイターによるものです。

Steamのストアページでは、ジャンルはアドベンチャーとインディーで、シングルプレイヤー、Steam実績、Steamクラウド、ファミリーシェアリングに対応しています。インターフェイスと字幕は日本語に対応し、ほかに英語、スペイン語、ポルトガル語(ブラジル)、簡体字中国語に対応しています。フル音声は英語です。

開発者による説明では、会話中に「F word」を含む日常的な汚い言葉が使われます。一部のキャラクターは裸ですが、霧や水面で隠されており、キャラクターモデルは写実的ではありません。性的な行為への軽い言及もありますが、露骨な描写ではないとのことです。

システム要件は以下のとおりです。

なお、2024年1月1日(PT)以降、SteamクライアントはWindows 10以降のみをサポートしています。

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