
Playmageは9月23日、ターン制ローグライトJRPG『Dragon Era: Rogue Slots』のデモ版をSteamで公開しました。無料で遊べ、対応OSはWindowsとLinuxです。
本編は11月27日に発売予定です。デモ版ではプロローグと物語モードの第1章をまるごと遊べます。進行状況は製品版へ引き継げます。
スロットを回して島々を巡る、ちょっと変わった航海冒険
本作は、個性的なクルーを率いて奇妙な島々を渡り歩く冒険RPGです。海賊やモンスターと出会いながら、ばかばかしくも魅力的な“お宝”を追いかけていきます。ジャンルはアドベンチャー、カジュアル、インディー、RPG、ストラテジーにまたがっています。
最大の特徴は、すべての戦闘がスロットマシンの回転から始まることです。カジノの音が聞こえてきそうですが、中身はれっきとしたターン制バトルです。遊べるのはシングルプレイのみです。
リールの絵柄がそのまま攻撃になる
戦闘では毎ターンスロットを回し、そろった属性と同じ属性のクルーが敵に攻撃を仕掛けます。戦闘画面にはリールとSPINボタンが大きく置かれ、パーティーのキャラクター一覧が並びます。
勝ちラインに同じ絵柄を5つそろえると、広範囲に効く強力な範囲攻撃が発動します。運任せに見えて、どの属性のクルーを連れていくかで勝ち筋が変わってきます。
スキルとボス戦で運だけに頼らない
クルーにはスキルがあり、クールダウンを見ながら使いどころを考えます。スキルどうし、さらに多数ある遺物のパッシブ効果とも組み合わせられます。
ボスは計画を台無しにしかねない強力なスキルを持っています。技の予兆を見て先手を打たないと、パーティーごと壊滅しかねません。スキルを発動すれば、手ごわい海賊やボスを倒せます。人魚が竪琴を奏でる戦闘など、場面ごとに雰囲気が変わるのも楽しいところです。
800人超のクルーと遺物で編成を試す
仲間にできるクルーは800人以上です。港のショップでは仲間を雇ったり、遺物を購入したりできます。キャラクターにはランクやレベル、属性、固有スキルが設定されています。
船の管理画面では、装備中の遺物の枠を入れ替えたり外したりして、パーティーとの相性を調整します。どのクルーと遺物を組み合わせるかが、ローグライトらしい試行錯誤の中心になりそうです。
海図を進み、イベントで選択を迫られる
航海は羊皮紙の海図の上で進みます。島々をつなぐルートには、遺物を買える商人の港などの目的地が配置されています。
道中ではコミカルなランダムイベントも発生します。たとえば海に沈んだ宝を見つけ、飛び込むか見送るかを選ぶ場面があります。欲をかくか慎重にいくかを毎回迫られる仕掛けです。
デモ版の内容、価格、日本語対応
『Dragon Era: Rogue Slots』のデモ版は、プロローグと物語モードの第1章を収録しています。ここで進めたデータは製品版へ引き継げるため、気に入ればそのまま続きを遊べます。
デモ版の価格は無料です。本編の価格はストアで公開されていません。
日本語表示には対応していません。UI、音声、字幕のいずれも日本語は非対応です。日本語で遊びたい方は留意してください。
『Dragon Era: Rogue Slots』のデモ版は、PC(Steam)向けに無料配信中です。本編は11月27日に発売予定です。
- Original:https://www.appbank.net/2026/11/03/game/3153036.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部