
セガは11月4日、『ソニックレーシング クロスワールド』の「シーズン2」を同日より開始したと発表しました。新たなレーサーやマシン、コースがくわわり、作品の世界がさらに広がっています。
「シーズン2」では、フレンドと新しい遊び方ができる新モード、ゲームプレイのアップデート、新ガジェットなど多数の要素が追加されました。あわせて開発チームへのインタビューも公開され、新要素の狙いや「セガハード パック」のデザインについて語られています。
新モード「デュエル」と新ガジェット「スーパースロット」
開発チームは、『クロスワールド』の魅力を、遊びながら自分なりのプレイスタイルを見つけ、レースの楽しみ方を広げていけることだと説明しています。「シーズン2」では、その可能性をさらに広げることを目指したそうです。
1対1で競う新モード「デュエル」
「デュエル」は、12人で競う通常のレースとは異なり、1対1ならではの駆け引きや戦略を楽しめるモードです。相手との距離感やアイテムの使いどころに集中できるため、これまでと違ったレース展開になるとのことです。
1スロットガジェット専用「スーパースロット」
新ガジェットの「スーパースロット」は、1スロットガジェット専用のスロットです。ここに装備したガジェットは効果が強化され、より多彩な組み合わせや戦略を楽しめるようになります。
開発チームは、レースルールとカスタマイズの両面から新しい戦略が生まれ、プレイするたびに新たな発見があるゲームを目指しているとコメントしています。
「セガハード パック」が登場
『シーズン2 デジタルデラックスエディション』と「シーズンパス2」のボーナス特典のひとつに、「セガハード パック」が含まれています。エイプリルフール企画として公開された際に目にした人もいるかもしれません。
歴代セガハードをモチーフにした3種のマシンが、「シーズン2」でついに『クロスワールド』へ登場しました。モチーフとなっているのは、ドリームキャスト、ジェネシス、セガサターンです。
色や形、ボタン配置でひと目で機種がわかるデザイン
開発チームによると、本体ごとの色や形、ボタン配置など、ひと目で機種を思い出せる特徴をデザインに取り入れたそうです。ドリームキャストの丸みや独特の配色、ジェネシスやセガサターンの角張ったシルエットと落ち着いた色合いが、それぞれの個性として表現されています。
ドリームキャストのビジュアルメモリについては、当時の実機資料をもとに再現したとのことです。
ハードの造形をレーシングマシンへ落とし込む工夫
ハードの造形をそのまま車体にするのではなく、丸みはフェンダーやノーズ部分に、角張ったラインはボディパネルやボンネットに落とし込んだそうです。レーシングマシンらしいスピード感を出すための工夫だということです。
各機種を象徴する色やパーツを残しつつ、本作の前後合体ギミックに合わせて、本体とコントローラーを組み合わせる楽しさもデザインに取り入れたとのことです。
ジェネシスタワーは試行錯誤を重ねたデザイン
とくにジェネシスタワーについては、特徴的な見た目を保ちながら、キャラクターを隠したりゲームプレイの妨げになったりしないよう、試行錯誤を重ねたそうです。
開発チームは、マシンを見た瞬間に「あのゲーム機だ」と気づく懐かしさと、レーシングマシンとして生まれ変わった驚きの両方を楽しんでほしいとコメントしています。そのうえで、ゲームの歴史のなかで新しい挑戦を続けてきたセガのスピリットを感じてほしいと述べています。
デジタル版の価格改定とタイトル情報
また、デジタル版の価格改定も実施されました。各エディションの価格は以下のとおりです。
- スタンダードエディション:4,990円(税込)
- デジタルデラックスエディション:5,990円(税込)
- シーズン2 デジタルデラックスエディション:5,990円(税込)
パッケージ版の希望小売価格は7,990円(税込)です。
対応機種はPlayStation 5とPlayStation 4で、ジャンルはレーシングです。プレイ人数は1~4人、オンライン時は1~12人で、CEROレーティングはA(全年齢対象)となっています。
- PS Store:https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP0177-PPSA08804_00-SONICRACINGCW000
- 『ソニックレーシング クロスワールド』公式サイト:https://sonic.sega.jp/SonicRacingCrossWorlds/
- Original:https://www.appbank.net/2026/11/04/game/3153829.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部