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焚き火から村を築くテキスト型サバイバル『A Dark Cave』Steam版が登場! 無料体験版も

暗い洞窟の光の下に立つ人影を円環で囲んだA Dark Caveのビジュアル

個人開発者のJulian Bauerさんは11月4日、テキストベースのインクリメンタルゲーム『A Dark Cave』のSteam版を10月27日にリリースしたと発表しました。

対応プラットフォームはWindowsで、価格は1,150円です。ジャンルはSteamストアでアドベンチャー、インディー、シミュレーションに分類されています。

『A Dark Cave』の概要

プレイヤーは記憶を失ったまま洞窟の入り口で目を覚まし、小さな焚き火だけを頼りに資源を集め、村を築いていきます。進行は主にテキストで行われ、派手なグラフィックよりも雰囲気、発見、選択を重視した作りになっているそうです。

本作は『A Dark Room』『Universal Paperclips』『Kittens Game』といった作品に影響を受けています。やりごたえのあるインクリメンタルな成長と、伝承や謎、不穏な発見に満ちた世界を組み合わせているとのことです。

ブラウザ版はデスクトップとモバイルの両方で無料で遊べます。すでに50万人を超えるプレイヤーに遊ばれているということです。

開発者のJulian Bauerさんはドイツを拠点に活動しており、10年以上前に『A Dark Room』を遊んだことをきっかけに、自分のインクリメンタルゲームを作りたいと考えるようになったそうです。この1年でそのアイデアを『A Dark Cave』として形にしたとのことです。

『A Dark Cave』トレーラー

ゲームの主な内容

集落の建設と村人の管理

建物を建設・強化し、村人を専門の仕事に割り当てながら、脅威に耐えられるよう村を拡張していきます。

生産チェーン

時間と原材料を道具、武器、強力なアイテムへと変えていきます。常に何かが足りない状況のなかでやりくりする必要があるそうです。

洞窟の探索と採掘

洞窟の奥深くに眠るものを解き明かし、失われた文明の秘密に迫ります。鉱物を求めて深く掘り進めたり、資源や報酬を求めて未知の領域へ踏み出したりする要素も用意されています。

防衛と戦闘

洞窟の奥から押し寄せ、築いたものを破壊しようとする生き物の群れと戦います。

失われた地の開拓と実績

新たな場所、ゲームメカニクス、キャラクターが解放されるにつれ、偵察、交易、研究、強化、犠牲といった行動が可能になります。実績は70以上が用意されています。

Steamストアでは、毎週のアップデートで新たなイベント、メカニクス、ストーリーが追加されると案内されています。

無料体験版と製品情報

Steamでは、2026年7月22日から無料の体験版『A Dark Cave Demo』が配信されています。製品版の世界観とゲームの流れを事前に試せます。

製品版の価格は1,150円で、シングルプレイヤー専用です。Steam実績、Steamクラウド、ファミリーシェアリングに対応しています。

対応言語は日本語、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語(スペイン)、ポルトガル語(ブラジル)、簡体字中国語、ロシア語、ポーランド語の全10言語です。

ブラウザ版は、公式サイトから無料でプレイできます。

動作環境

Steam版の最低動作環境は、OSがWindows 7 64ビット以降、プロセッサーがデュアルコア1.4GHz以上、メモリーが1GB RAMです。グラフィックは内蔵グラフィックスで1280×720のディスプレイに対応し、ストレージは800MBの空き容量が必要です。

推奨環境は、Windows 10 64ビット以降、デュアルコア1.6GHz以上のプロセッサー、4GB RAMです。オフラインプレイにも対応しています。

なお、Steamクライアント自体は2024年1月1日(PT)以降、Windows 10以降のバージョンのみをサポートしています。

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