
BODOSは11月5日、カード式経営シミュレーション『錬金帝国』をSteamで早期アクセスとしてリリースしました。パブリッシャーはRock Paper PublisherとGamersky Gamesで、対応OSはWindows/Mac/Linuxです。プレイ人数はシングルプレイ専用です。
リリース記念セールでは、通常価格1,350円のところ11月19日まで20%オフの1,080円で購入できます。魔法の作物を育ててポーションを調合し、客の注文をさばいて工房を大きくしていくゲームです。
国王に仕える新任の工房長になる
舞台は、王国の中枢を担う王立ポーション工房です。プレイヤーは新任の工房長として、国王のために偉大なポーション帝国を築き上げていきます。ちなみにこの国王、ジンセンへの執着がだいぶ行きすぎているようです。
工房の経営は、指示を出すだけの楽な仕事ではありません。魔法の作物の栽培から調合、客のオーダー対応まで、従業員に負けないくらい自分の手でこなすことになります。
作物を育て、カードを重ねてポーションを作る
本作はカード式のゲームで、画面の左側には材料と器具の一覧が並びます。中央の盤面には、ポーションや人物のカードが並びます。ピクセルアート調のグラフィックで、作物の種やポーション瓶、錬金器具などのカードを組み合わせていきます。
客のオーダーには制限時間があり、期限内に品物を届けなければなりません。工房の評判が下がりすぎないよう、生産のやりくりにも気を配る必要があります。
来店するのはふつうの客ばかりではありません。魔女が客に呪いをかけたり、ヴァンパイアが客を怖がらせて追い出したり、猫がミルクをねだりにやってきたりもします。トラブルを持ち込む怪しい客には、目を光らせておきたいところです。
工房を拡張し、領主の特大注文に挑む
レシピが複雑になると、ひとりでは手が回らなくなります。資金をためて、工房施設のアップグレード、新たな錬金器具の解禁、専門知識を持つ職人のスカウトなどで生産効率を高めていきます。
日々の営業にくわえて、領主たちから舞い込む超大型オーダーも待っています。厳しい制限時間のなかで、工房のレイアウトや生産ラインを組み替えて対応します。高難度のチャレンジを達成すれば、大きな報酬を得られます。
報酬で解禁するスキルツリーには、強力な新スキルや永続アップグレードが並びます。アイコンがつながった画面から、強化の道筋を選んでいきます。
失敗しても、また雇ってもらえる
経営が行き詰まって工房が崩壊しても、ゲームオーバーで終わりではありません。すべてがリセットされても、国王はあなたを再び雇い入れてくれます。
失敗から学んで永続アップグレードを積み重ね、より大きなポーション帝国を目指すのが本作の流れです。Steam実績は53個用意されています。コントローラーにはフルサポートで対応します。
日本語対応と価格
日本語表示は、UIと字幕に対応しています。音声は日本語に対応していません。
『錬金帝国』はSteamで早期アクセス配信中です。価格は通常1,350円(税込)です。リリース記念セールにより、11月19日まで20%オフの1,080円(税込)で購入できます。
- Original:https://www.appbank.net/2026/11/07/game/3156265.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部