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私設島に潜入して証拠を集める風刺ホラー『Make the World Great Again』がSteamでリリース、記念セールで20%オフ

血痕のある診察椅子と、壁に並ぶ複数の顔のマスクがある薄暗い部屋

Sumo Studioは2026年11月3日、『Make the World Great Again』をSteamでリリースしました。対応プラットフォームはWindows(PC)で、シングルプレイ専用です。

リリース記念セールとして、通常価格1,350円のところ11月10日まで20%オフの1,080円(税込)で購入できます。エリートたちが集う島を舞台に、隠された証拠を集めて生還を目指す風刺ホラーです。

エリートの島に潜入し、闇の証拠を暴く

プレイヤーはエージェントとなり、暗闇のなか船で、選ばれた者しか立ち入れない島へ向かいます。衛星写真からは、島に屋敷が建っていることが分かっています。島に上陸するのは簡単でも、本当の問題は屋敷の中にあります。

屋敷は何者か、あるいは何かによって守られているようですが、正体は分かっていません。屋敷のあちこちに散らばった証拠を集めて世に突きつけるのが、プレイヤーの目的です。

作中では、現実世界の問題を風刺するテーマも扱われます。巨大テック企業による支配や市場操作、インサイダー取引などが題材です。ホラーとしての恐怖と、ブラックな笑いが同居した作品といえるでしょう。

薄暗い屋敷を探索し、追ってくる敵から逃げる

探索の舞台は、明かりの乏しい屋敷の内部です。血痕の残る診察椅子と壁に並ぶ顔のマスクがある診察室や、ろうそくが灯る廊下の奥に棺のような箱が置かれた部屋が登場します。赤い照明の部屋にはブラウン管テレビと汚れたマットレスがあり、廊下には頭蓋骨が散らばっています。

一方で、星空の天井に曲がりくねった床模様の廊下や、低い壁で作られた迷路のような空間といった、不思議な空間も用意されています。書斎や監視室、投影機のある部屋など、探索先のバリエーションは豊富です。

屋敷内ではパズルを解く場面もあります。島を守る存在に追われる緊張感も加わり、物陰に身を潜めてやり過ごす駆け引きも楽しめそうです。ストアページでは、公式パッチで敵の足音や挙動が調整されたことも案内されています。

任意の救出と収集要素、最後は脱出へ

メインの目的は証拠集めですが、それだけではありません。母屋の近くには小さな小屋があり、島で行方不明になった人々が今も囚われているかもしれないとされています。小屋に入る方法を探すのは任意で、時間を取られるうえに誰にも感謝されないと、皮肉たっぷりに説明されています。

島にはほかにも、帽子や誰もが使ったおもちゃ、あってはならない初期のOSといった収集品が隠されています。身に着けるものや消費するものなど、種類は多彩です。公式発表によると、実績は全16種類が用意されています。

すべてを集め終えたら、あとは走って脱出するだけです。島の北側には、長年ゲストを運んできた船が待っています。

難易度を選べる3つのモード

本作には、遊び方に合わせて選べる3つのモードがあります。ひとつ目は探索モードで、敵に絶えず追われることなく、島に仕込まれたイースターエッグ探しに集中できます。ただし、パズルのひとつには命を落とす仕掛けが残っているそうです。

ふたつ目は通常モードで、ほかのホラーゲームと同程度の難易度とされ、残機が2つ追加されます。三つ目はハードモードで、敵が速くて危険になり、残機は1つだけです。

なお、ストアページには暴力表現や流血、性的な描写などを含む成熟した内容が含まれる可能性があるとの注意書きがあります。

日本語には非対応

Steamストアページでは、日本語のUI、音声、字幕のいずれにも対応していません。日本語で遊ぶことはできないため、日本語環境で遊ぶ方は言語面の負担を考慮して購入を検討してください。

価格・セール情報

『Make the World Great Again』はSteamで販売中です。リリース記念セールとして、通常価格1,350円(税込)のところ20%オフの1,080円(税込)で購入できます。セール期間は11月10日までです。

対応プラットフォームはWindows(PC)で、プレイ人数はシングルプレイヤーのみです。

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