
『Pathos』が、PC(Steam)向けに近日登場予定です。開発と販売はContrary Gamesが手がけています。
本作は、古き良きダンジョンRPGにインスパイアされたターン制のファンタジー・アドベンチャーです。伝統的なローグライクの自由度と奥深さを、現代的なグラフィックとサウンドで遊べます。Steamでは体験版も公開されています。
「馬鹿げた死に様」まで楽しむ、ローグライク系ファンタジーRPG
『Pathos』は、10年以上にわたる開発で磨かれてきたファンタジー・ロールプレイング・アドベンチャーです。プレイヤーはキャラクターを作成し、複雑なシステムを攻略しながら、待ち受ける数々の試練に挑みます。
舞台は、ランダムに生成される広大なキャンペーンです。奇怪なモンスターや強力なアイテム、予期せぬ遭遇があちこちで待ち構えています。なんでも試して、結果を受け入れ、ときには馬鹿げた死に様まで見届けるのが本作流の遊び方です。
ターン制の見下ろしマップで、戦って撃って呪文も使う
ゲームは見下ろし型のグリッド式マップで進み、行動は1ターンずつ交代で進行します。ドット絵で描かれたダンジョンでは、石壁の部屋や通路、溶岩の流れる区画、キノコの生い茂る洞窟など、さまざまな景色の中を探索します。
戦闘では、敵を叩き潰す近接攻撃のほか、狙いを定めた射撃や呪文も使えます。ブーメランのような飛び道具のほか、魔法の攻撃手段も用意されています。死亡するとすべてを失いますが、復活して冒険を続けることも可能です。
ターン制からリアルタイムモードへの切り替えもできます。ゲーム内のあらゆる要素を網羅したヘルプも用意されているので、複雑なシステムでも調べながら進められます。
キャラクターメイクと協力プレイ、Modまで揃った自由度
キャラクター作成では、30のクラス、21の種族、18の特殊属性、9種類のペットから選べます。ペットは仲間として連れていける存在で、キャラクターとペットには好きな画像を取り込むこともできます。
遊び方は、ひとりでの冒険と、最大6人までのパーティー編成に対応します。分割画面での協力プレイがあるほか、Steamの機能ではRemote Play Togetherにも対応しています。グローバルリーダーボード「名誉の殿堂」では、世界中のプレイヤーとスコアを競えます。
見た目は4種類のタイルセットから選べます。現代的なドット絵の「Sonyvanda」、写実的な「Absurd」、レトロなドット絵の「Classic」、アスキー文字にインスパイアされたベクターグラフィックの「Geoduck」です。
キャンペーンModも4つ収録されます。ランダムな40階層のダンジョンと手作業の分岐マップを組み合わせた「NetHack Codex」、広大な野外マップとサブダンジョンの「Kaloi Opus」などが並びます。『Shattered Pixel Dungeon』へのオマージュとなる「Pixel Sojourn」、手作業の野外マップが特徴の「Dhak Legacy」も用意されています。
Modにも対応しており、スプライト画像や音楽、効果音の差し替えが可能です。クエストやレベルのエディターもあり、C#のオープンソースコードから独自コンテンツやワールド生成用APIを作ることもできます。
価格・日本語対応
『Pathos』はPC(Steam)向けに近日登場予定です。価格は現時点で発表されていません。
日本語はUIに対応しており、コミュニティによる翻訳で日本語を含む18言語に対応するとされています。音声と字幕は非対応です。
なお、Steamでは本作の体験版が公開されています。気になる方は、ストアページから先に試してみるといいでしょう。
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- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部