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武器なしで呪われた屋敷に忍び込むステルスホラー脱出ローグライト『The Clownhouse』Steamでデモ版を公開

薄暗い部屋で道化師の怪物が立ち、床に人が倒れているゲーム画面

AxlPlayは2026年8月8日、ステルスホラー脱出ローグライト『The Clownhouse』のデモ版をSteamで公開しました。対応プラットフォームはPC(Steam)で、無料でプレイできます。

本編『The Clownhouse』は、早期アクセスタイトルとして開発が続けられており、発売時期は近日登場とされています。デモ版では、ソロでもオンライン協力プレイ(最大4人)でも、本作の“盗んで逃げる”基本ループを体験できます。

呪われた屋敷から、盗めるだけ盗んで逃げ出す

『The Clownhouse』の舞台は、呪われた屋敷です。プレイヤーは屋敷に忍び込み、金目のものを盗み出して、ピエロに見つかる前に脱出することを目指します。

ジャンルは、ステルスホラーと脱出(エクストラクション)、そしてローグライトを組み合わせたものです。屋敷の間取りや危険の位置は挑戦のたびに変わるため、毎回が賭けになります。短い挑戦で終わることも多いものの、脱出を重ねるほど次の挑戦が楽になっていきます。

ビジュアルはローポリ調で、基本は一人称視点です。薄暗い部屋や廊下に血文字や散らばった紙、柱時計や檻が置かれ、不穏な空気が漂います。屋敷の外には鉄柵に囲まれた庭やガラス屋根の小屋もあり、屋内以外にも探索の舞台が広がっています。

戦えない。だから隠れて、だまして、逃げる

本作には武器がありません。敵と戦う手段はなく、静かに動き、暗闇に身を潜め、変装し、その場で道具を作って切り抜けるのが基本です。

懐中電灯を消してしゃがみ歩きで闇に紛れたり、ドアをバリケードで塞いだり、陽動の仕掛けで敵の気をそらしたりできます。足音を立てないように動くことも、生き延びるうえで大事です。

脱出のタイミングを見極めることも重要です。屋敷にはお金や宝石などの貴重品が眠っていますが、欲張るほど危険は増します。持ち出せる量には限りがあるため、何を持って帰るかも悩みどころです。

ピエロだけじゃない。屋敷にうごめく3つの脅威

屋敷を徘徊するのは、タイトルにもなっているピエロです。ときには襲いかかり、ときにはただ眺めて笑うだけで、プレイヤーの正気度を削っていきます。薄暗い廊下で黄色く光る目が迫ってくる光景は、なかなか心臓に悪そうです。

ほかにも、光の中でだけ襲ってくる肉屋が登場します。暗闇では無害なので、頼みの綱の懐中電灯が最大の危険になることもあります。キッチンのような場所では、包丁を構えた覆面の人物も姿を見せます。

さらに、赤い目をしたウサギも屋敷をうろついています。このウサギがかぶっている仮面を盗めば、変装して屋敷の怪物たちの中を気づかれずに歩けるそうです。逃げるだけでなく、敵をだますという別の攻略手段も用意されています。

削られる正気度と、仲間との協力プレイ

屋敷にいる間は、正気度が絶えず減っていきます。ピエロにもてあそばれるときは、減り方がいっそう厳しくなります。拾ったお酒でカクテルを作れば、気持ちを落ち着かせることができます。

協力プレイでは、友達と一緒に屋敷へ潜入できます。手分けして戦利品を集めて効率を上げるか、ピエロに狙われたら固まって動くかなど、状況に応じた判断が鍵になります。ソロでも協力でも、同じデモ版を遊べます。

デモ版は開発途中の“早い段階の一部分”

デモ版は、開発中の『The Clownhouse』の早い段階の一部分を切り出したものです。本編では今後も、新たな敵やしくみ、エリア、成長要素などが追加されていく予定です。気に入った場合は、本編をウィッシュリストに登録して続報を追えます。

価格・日本語対応

デモ版『The Clownhouse Demo』は無料で、PC(Steam)向けに公開中です。日本語にはUI・音声・字幕のいずれも対応していません。テキストを読む場面では、英語の理解が必要になります。

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