
Corvid Foodは11月3日、宇宙交易シミュレーション『VOID PROFIT』をSteamでリリースしました。リリース記念セールで、通常価格1,400円のところ11月10日まで15%オフの1,190円で購入できます。
本作は、企業から借りた宇宙船で自動生成の宇宙を飛び回り、移り変わる市場で稼ぐゲームです。対応環境はSteam(Windows)で、シングルプレイ専用となっています。
家賃を払えなければ契約解除。借り物の船で食いつなぐ宇宙トレーダー
『VOID PROFIT』は、企業Aetrocor認定の独立トレーダーとして宇宙を駆けるゲームです。プレイヤーが操るのは、レンタル契約で借りた会社所有の宇宙船1隻。船は最後まで自分のものにはなりません。
契約を続けるには、安定した収入とレンタル料の支払い、過大な負債を避けることが求められます。条件を満たせなければ契約を打ち切られてしまうそうです。宇宙に出ても、家賃の請求からは逃げられません。
積み荷も目的地も、どこまでリスクを取るかも、すべてプレイヤー次第です。Aetrocorは選択に口を出さず、成績の責任はプレイヤーが負います。自由度が高い分、稼げなければ自己責任という割り切った設計です。
航路は毎回違う。検査をかわすか、時間を取るか
目的地へ向かう航路は一律ではありません。航路ごとに移動時間や交通量、検査の厳しさが変わり、その地域を支配する勢力によっても事情が異なります。
航路選択の画面には、直行で到着は早いものの検査を受けやすいルートや、時間はかかっても検査を避けやすいルートなどが並びます。到着予定時刻や、検査・攻撃・妨害の可能性も一覧で確認できます。何度も通った航路はだんだんと目をつけられやすくなるため、1つの航路に頼り続けるのは禁物です。
航行中には、迎撃や積み荷目録のチェック、貨物スキャンなどの妨害が入ることもあります。交通量は一定ではなく、航路が不安定になったり一時的に使えなくなったりすることもあります。
需要と供給は常に動く。買って、運んで、売る
市場は需要も供給も変動し、利益の出る機会は使うほど劣化していきます。そのため、状況を読んでタイミングよく動くことが重要です。ほとんどの商品は取引できるものの、儲かる保証はありません。
市場画面には貨物の一覧と価格が並び、まとめ買いにも対応します。船倉の画面では、積み荷の売却見込み価格や平均購入額を見ながら売りさばけます。価格推移のグラフやニュースで市場の動きや勢力の動向を追い、儲け話を探していきます。
依頼を受けて荷物を運ぶ仕事もあります。報酬や納期の交渉ができ、台帳には進捗と報酬が並びます。公式の紹介文には「密輸」や「嘘」といった言葉も並び、きれいごとだけでは稼ぎ続けられなさそうです。
勢力ごとに違うルール。船の整備も忘れずに
宇宙は、企業の領域や組合の支配地域、独立ステーション、辺境宙域などに分かれています。取り締まりの基準や合法かどうか、検査の仕方は、支配する勢力ごとに異なります。ある場所では普通に売れる荷物が、別の場所ではトラブルのもとになるかもしれません。
ステーションのサービス画面では、燃料補給や船体の修理、エンジンなどのパーツ購入と取り付けが利用できます。ほかにも、積み荷目録の申告や通信での交渉など、運び屋ならではの管理要素が並んでいます。航路や市場に影響する出来事も発生し、状況は刻々と変わっていきます。
価格・セール情報・日本語対応
『VOID PROFIT』はSteamでリリース済みで、通常価格は1,400円(税込)です。リリース記念セールでは11月10日まで15%オフとなり、1,190円(税込)で購入できます。
日本語には対応していません。UI、音声、字幕のいずれも日本語は用意されていないため、日本語以外の表示で情報を読み取りながら遊ぶことになります。
『VOID PROFIT』は、Steam(Windows)向けにリリース中です。
- Original:https://www.appbank.net/2026/11/08/game/3158522.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部