
Osiris Atlasは11月6日、『Let It Melt』をPC(Steam)向けにリリースしました。リリース記念セールも開催されており、11月20日まで20%オフで購入できます。
本作は、たいまつで雪をとかして水を集める、ほっこり系の放置ゲームです。ジャンルはカジュアル、インディー、シミュレーション、ストラテジーで、シングルプレイ専用の買い切りタイトルとなっています。Steamでは体験版も配信中です。
水が世界のお金になった時代、子どもたちは雪に目をつけた
物語の舞台は2054年12月です。人類の真水は底をつき、水が世界のお金になってしまいました。そこで村の子どもたちは「雪をとかせばいいんだ!」とひらめきます。
プレイヤーは雪原で、子どもたちと一緒に雪から水を作り出すことになります。雪玉や雪だるま、燃えあがるモミの木など、みんながあなたのために働いてくれる賑やかな雪の世界です。
カーソルがたいまつに。雪玉をしずくに変えて貯水槽へ
子どもたちは雪玉をつくり、フィールドのあちこちへ押していきます。マウスカーソルはたいまつになり、触れた雪玉をしずくにとかします。
左クリックでオーバーヒートさせ、右クリックでバケツに水をすくえます。こぼれたしずくは回収係が拾い、貯水槽へ運んでくれます。ここで貯まった水が、そのままプレイヤーのお金です。
仲間の顔ぶれは、雪玉係、雪だるま係、爆竹係、ロケット係、水鉄砲ベビー、水風船係、水運び、掃除機係、犬、そりの子など盛りだくさんです。火をつけられるモミの木も、チームの一員として加わります。
どの仲間も強化でき、子どもを増やしたり、雪玉を大きくしたり、炎を熱くしたり、バケツを大きくしたりできます。画面の左側にはユニットの一覧が並び、雪・熱・水の3系統に分かれて育成できます。
水の収支のバランスを取って、ステージをクリアしよう
本作でカギになるのが、雪・熱・水のバランスです。雪玉ばかり増えて熱が足りなければ、水は思うように増えません。地面に水がたまると雪にしみこんでしまいます。
貯水槽の水もたえず蒸発していくため、減るより速く集める必要があります。水の収入や蒸発量、収支は数値で表示されるので、状況を見ながら強化先を選べます。
フィールドでは、雨、日差し、風、夜、大雪といった天気が様子を変えます。日差しが雪をとかしてくれる場面もあり、サンタさんがプレゼントを届けに来ることもあります。
ステージ40には、あなたの水を奪いにくる泥トロールが登場します。雪・火・水の3つのフェーズに分かれた戦いで、これを倒すことが目標です。
たいまつで積極的に遊ぶのも、チームにまかせてのんびり眺めるのも自由です。マウスだけで遊べるので、作業のおともにもよさそうです。
タンクをためておうちに帰り、星形スキルツリーでもっと強く
貯水槽がいっぱいになると、水は給水車に積まれて出発します。このタンクはプレステージ用の通貨です。親が子どもたちを迎えに来たら、タンクをスキルツリーで使って強化します。
スキルツリーは47のスキルが並ぶ星形で、雪・熱・水のほか、全般や天気に関するスキルも用意されています。プレイヤーレベルは決して下がらず、あらゆる上限を引き上げてくれます。
本作にはちゃんとしたエンディングがあり、クリア後も遊び続けられます。Steam実績は34個、セーブはSteamクラウドに対応しています。広告や課金要素はありません。
価格と日本語対応
『Let It Melt』の通常価格は655円(税込)です。リリース記念セールにより、11月20日まで20%オフの524円(税込)で購入できます。
日本語はUIに対応しています。音声と字幕には対応していません。
本作はWindows向けに配信中です。開発は、インディー開発者がひとりで手がけています。体験版もSteamで公開されているので、まず雰囲気を確かめたい人は試してみるとよいでしょう。
『Let It Melt』は、PC(Steam)向けに配信中です。
- Original:https://www.appbank.net/2026/11/08/game/3158613.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部