
公益財団法人SGH文化スポーツ振興財団が運営する佐川美術館は11月8日、「大カプコン展―世界を魅了するゲームクリエイション」のWEB予約チケットを同日10時から販売開始したと発表しました。会期は2026年12月8日から2027年2月28日までです。
同展は、さがわきっずみゅーじあむの展示イベントとして開催されます。カプコンの開発者による企画書や原画、ポスターなどのグラフィックワークにくわえ、体験型コンテンツや最新技術までを紹介する内容です。
開催概要
会期は2026年12月8日(火)から2027年2月28日(日)までで、開館時間は午前9時30分から午後5時までです。入館は午後4時30分までとなっています。
休館日は月曜日、年末年始(12月30日〜1月4日)、1月12日です。ただし12月28日と1月11日は開館します。
入館料は一般が当日窓口1,600円、WEB予約1,500円です。高校・大学生は当日窓口800円、WEB予約700円で、学生証の提示が必要です。専門学校・専修学校は大学に準じます。
中学生以下は無料で、小学生以下は保護者の同伴が必要です。障がい者手帳を持つ人(要手帳提示)と付添者1名までも無料となっています。
- 11月8日(日)WEB予約チケット販売開始:https://www.sagawa-artmuseum.or.jp/plan/2026/10/post-183.html
展覧会の概要
1983年の創業から世界的なゲームソフトメーカーへ成長したカプコンの、原点から最新技術までのゲーム作りを紹介する展覧会です。クリエイターたちの創意工夫やゲーム開発のプロセスを、多角的に見せる内容になっています。
カプコンは『ストリートファイター』シリーズ、『バイオハザード』シリーズ、『モンスターハンター』シリーズなどのヒット作を生み出してきました。
見どころ
ゲーム制作の裏側を知る
3DCGの作り込みを紹介する等身大立像へのプロジェクションマッピングや、表情制作技術の一端を体験できる「フェイシャルトラッキングミラー」が展示されます。最新技術の制作プロセスを知ることができる内容です。
プロジェクションマッピングでは、『ストリートファイター』シリーズの春麗が紹介されています。
みんなで楽しめる体験コーナー
体験コーナーには、タブレット端末でカプコンの歴代キャラクターのドット絵を打てる「カプコンピクセルラボ」があります。体験者の動きと連動してキャラクターになりきれる「モーションキャプチャーミラー」も用意されているとのことです。
ゲームを彩るサウンドの歴史と進化を体感できる「サウンドシアター」も設けられます。
手描きの原画や開発資料類を展示
歴代タイトルのパッケージに採用されたイラストの原画や、販売当時の宣伝広告に使われたポスター、キャラクター設定画などが展示されます。
あわせて、カプコンの礎となった過去のゲーム仕様書や企画書、手描きラフスケッチなども公開されます。
滋賀会場から追加された展示
『ストリートファイター』シリーズのキャラクターを描いた手描きの大型アート作品4点が、新たに展示されます。レジェンドクリエイターが描いた、世界で1点の現物だということです。
ミュージアムショップ
会場のミュージアムショップでは、公式図録をはじめ、雑貨や文房具などのグッズが販売されます。
主催・協力
主催は佐川美術館(公益財団法人SGH文化スポーツ振興財団)と読売新聞社で、特別協力はカプコンです。
後援は滋賀県、滋賀県教育委員会、守山市、守山市教育委員会、BBCびわ湖放送で、協賛は京都橘大学です。協力はSGホールディングス株式会社、佐川急便株式会社、佐川印刷株式会社となっています。
- Original:https://www.appbank.net/2026/11/08/iphone-news/3159088.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部