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4人編成の分隊と戦闘犬を率いて大群を迎え撃つSF大群サバイバル・ローグライトTPS『VOIDHOLD: Squad Survival Roguelite』Steamでリリース予定。AI隊員に命令を飛ばし、激化するウェーブを耐え抜く

VOIDHOLDのタイトルと、紫の月を背景に戦うロボットや青い犬、赤い悪魔風キャラ

SF大群サバイバル・ローグライトTPS『VOIDHOLD: Squad Survival Roguelite』が、PC(Steam)向けに近日リリース予定です。早期アクセスとして配信され、対応OSはWindowsとLinuxです。開発・販売は個人開発者のNexusOne23氏が手がけています。

プレイヤーは分隊の指揮官となり、戦闘犬と鷲型ドローンを連れて、止まることなく激しくなるウェーブを迎え撃ちます。シングルプレイ専用で、無料の体験版もSteamで配信中です。

虚空の淵で戦線を守る、ネオンSFのTPS

本作の舞台は、虚空の淵に築かれた防衛線です。プレイヤーは肩越し視点の三人称シューティングで、押し寄せる大群と戦います。

ビジュアルはネオンカラーのSF調です。グリッド状の床が広がる宇宙空間や、紫の月を背にしたステージなど、バイオームごとに雰囲気が変わります。氷の結晶が並ぶ青いステージや、赤い荒野を舞台にした戦場も登場します。

サウンドトラックは疾走感のあるオリジナルのエレクトロニック曲です。ゲームプレイを分析するテレメトリーは使われていません。

分隊を指揮せよ。個性派3人と、戦闘犬&鷲型ドローン

プレイヤーと肩を並べて戦うのは、AI操作の隊員VECTOR、NOVA、ECHOの3人です。それぞれ固有の武器を持っています。

VECTORは「RG-4 レールスパイク」をフルチャージで撃ち、敵の列をまとめて貫く狙撃手です。NOVAは近距離で散弾を扇状にばらまく「SG-12 スキャッター」を使います。ECHOは「ARC-9 プラズマランス」で、敵の群れに範囲攻撃弾を撃ち込みます。

さらに、戦闘犬REX-7と偵察用の鷲型ドローンAQUILAが支援に回ります。画面の端には隊員や相棒の状態が並び、戦況をひと目で把握できます。

Qキー(コントローラーでは左バンパー)を長押しすると、命令ホイールが開きます。「自由戦闘」「私を守れ」「位置を保持」「目標を集中攻撃」の4つから選んで、相棒を含む分隊全体に指示できます。移動や照準、射撃は各自が自律的にこなします。

倒れた隊員や相棒は、次の惑星に到達すると再配備されます。その惑星を抜けるまでは痛手ですが、ランそのものが終わるわけではありません。

終わりなく激化する10のバイオームとボス戦

個性の異なる10種類のバイオームは、終わりなくループします。大群はレベルが上がるほど膨れ上がり、ボスを倒すと一度だけ小休止が訪れますが、その後は再び激しくなります。惑星ごとに大群の顔ぶれも違います。

各バイオームの中盤にはミニボス、最後にはボスが立ちはだかります。ローテーションで登場するボスは5タイプで、悪魔の剛腕ファイター、緑の領域を展開する術師、突進する重戦車、空からの急降下爆撃手、氷の巨獣王です。どれも予兆を見切って弱点を突く戦いになります。

敵の動きも多彩です。リーバーは予兆のある放物線ジャンプで側面を突き、アッシュランサーは三叉槍から射撃を浴びせます。ウェーブが深まると、爆発性のチャージャー、迫撃砲を撃つブルート、障壁持ちのスピッター、急降下爆撃してくるフライヤーといった変異種も現れます。

さらに深い層では、金の冠と金のシールドをまとったエリート変異体が徘徊します。価値は3倍で、まずシールドを砕いてからとどめを刺します。

ルールをねじ曲げる特殊ウェーブも全11種あります。専用の警告バナーとともに「フライヤー日蝕」「エリート巡回」「低重力」などが発生し、レベル全体の戦い方を変えます。低重力では体が漂い、高さが遮蔽になります。ボス戦にも、ボスをもう一体連れてくる「ウォーパーティー」など3種のねじれがあります。

ランごとに別物になる、シナジービルド

武器は、カービン、貫通ブレイカー、プラズマランス、スキャッター、チャージ式レールガン、焼夷弾の6種です。戦闘中でも自由に切り替えられます。

7種のMOD(ホローポイント、サイフォン弾、アークコンダクタ、キルドライブ、イージスコア、焼夷弾、アドレナリン)の組み合わせから、23の名前付きシナジーが生まれます。「処刑」「グラスキャノン」「連鎖反応」「焦土」「ヴァンパイア」「ジャガーノート」「ラストスタンド」などです。ビルドの方向性を絞るほど効果が相乗的に膨らみます。

ランを重ねるとサルベージが貯まり、7つのプログラムに注ぎ込めます。クレジットや初期装備のジェットパック、チャージ済みシールド、REX-7、AQUILAなど、スタート時に効く永続強化が手に入ります。

ハイスコア挑戦と、8種の作戦、セーブの仕組み

ローカルのハイスコアボードにくわえて、Steamランキングではフレンドや世界中のプレイヤーと記録を競えます。ランキングの対象になるのは、一度も途切れなかったランだけです。

惑星の境目では「ランを保存」でセーブできます。ただしセーブから再開したランは、ハイスコアボードに載りません。メダルで評価される挑戦型の作戦も全8種あり、ボスラッシュの「ガントレット」から最終試練の「オメガ・プロトコル」まであります。Steam実績は、「初陣」から5,000連続キルまで31個です。

対応入力はキーボード&マウスとコントローラーで、フルコントローラサポートです。キー割り当ても変更できます。

体験版と早期アクセスの予定

Steamでは無料体験版が配信中で、WindowsとLinuxで遊べます。キャンペーンの3つのワールド(30ステージ)と、2つの作戦を体験できます。6種の武器もすべて使えます。体験版の進行状況は製品版に引き継げます。

製品版は早期アクセスで、期間は約3か月の予定です。難易度カーブや作戦のメダル基準、シナジーの経済バランスなどをプレイヤーと調整していくそうです。すでに完全にプレイ可能な状態とされています。開発元の公式サイトでは、早期アクセスの開始日を2026年11月5日と案内しています。

価格・日本語対応

Steamストアページには、現時点で価格が表示されていません。開発元の公式サイトでは予定価格を9.99ドルとしており、早期アクセス終了時には価格が上がる予定です。

日本語は、UIに対応しています。音声と字幕には対応していません。

『VOIDHOLD: Squad Survival Roguelite』は、PC(Steam)向けに近日リリース予定です。

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