
デベロッパーのAM Playhouseは11月6日、銃器修復シミュレーション『Gun Restoration Shop Simulator』をPC(Steam)向けにリリースしました。パブリッシャーはPlayWay S.A.です。
「リリース記念セール」が11月21日まで開催中で、通常価格1,100円のところ20%オフの880円(税込)で購入できます。
本作は、傷んだ銃を預かって直し、修復工房を育てていくシミュレーションゲームです。ジャンルはカジュアル、インディー、シミュレーションで、シングルプレイ専用となっています。体験版も配信されているので、買う前に作業感を試せます。
壊れた銃を預かって直す、修復工房の経営シム
プレイヤーが経営するのは、銃器の修復工房です。持ち込まれた損傷銃器を分解し、足りない部品を作り、工具を使って元の姿へ戻していきます。
仕事の内容は、基本的な修理から完全な修復、さらに顧客の要望に合わせたカスタムビルドまで幅広く用意されています。新しい工具を買い、高度な設計図をアンロックすることで、扱える仕事が少しずつ広がっていく流れです。
切る、穴をあける、磨く。部品づくりはすべて手作業
本作の中心は、原材料から精密な銃の部品を作る工程です。切断、穴あけ、研磨、仕上げといった作業を、さまざまな工具でひとつずつ自分の手でおこないます。
作業場の壁には、弓のこや電動ドライバー、ハンマーが掛かっています。旋盤などの工作機械を使って銃身を加工する場面や、錆びた部品を作業台で磨いて汚れを落とす場面も登場します。
材料は、金物店の素材一覧から選んでカートに入れて購入します。金属の板や棒、プラスチックのフィラメントなどが並んでおり、ものづくりの下ごしらえからプレイヤーの手で進める作りです。
分解して、直して、カスタムする
銃は、一つひとつの部品まで分解できます。摩耗した部品は交換でき、新しく作った部品を使って完全に組み直すことも可能です。
仕上げでは塗装や加工を施し、銃を本来の状態へ復元できます。顧客の好みに合わせたカスタマイズも楽しめます。作業台に広げた部品を眺めながら組み上げていく時間は、パズルのような手触りがありそうです。
注文をさばき、価格交渉で店を回していく
工房には、注文や顧客からの要望が届きます。スマートフォンに修理依頼のメッセージが届き、引き受けるか、価格を交渉するか、断るかを選ぶ場面も登場します。カウンターには客が立ち、欲しい銃と予算を伝えてきます。
完成した武器は、デッドドロップ方式で配送します。材料費や品質、利益のバランスを見ながら、店を円滑に運営していくのが目標です。店内には銃を並べた陳列棚も用意され、工房らしい雰囲気を味わえます。
価格と日本語対応
『Gun Restoration Shop Simulator』は、PC(Steam)向けに2026年11月6日にリリースされました。通常価格は1,100円(税込)です。
「リリース記念セール」では11月21日まで20%オフとなり、880円(税込)で購入できます。ゲーム内の表示(UI)と字幕は日本語に対応しており、音声は非対応です。
- Original:https://www.appbank.net/2026/11/08/game/3158578.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部