Pi8とPi6がAuracastに対応! Bowers & Wilkinsが完全ワイヤレスイヤフォンのアップデート情報を発表



耳に装着したBowers & Wilkinsの完全ワイヤレスイヤフォンPi8またはPi6

株式会社ディーアンドエムホールディングスは7月29日、Bowers & Wilkinsの完全ワイヤレスイヤフォン『Pi8』および『Pi6』がBluetoothの新機能「Auracast(TM)ブロードキャスト オーディオ」に対応したと発表しました。

対応にあたっては、「Bowers & Wilkins Musicアプリ」を最新版にアップデートし、アプリ内からイヤフォン本体のソフトウェアをアップデートする必要があります。

Auracastブロードキャスト オーディオとは

Auracastブロードキャスト オーディオは、「Bluetooth LEオーディオ」の新機能の一つで、1台のデバイスから複数のデバイスへ音声信号を同時に送信できる技術です。

同社の発表では、1台の再生機器の音源を2人以上で共有したり、Auracastが導入された駅や空港、公共施設などのアナウンスを自分のイヤフォンで聞いたりすることが可能になるとのことです。

接続方法と注意点

Pi8 / Pi6でAuracastを利用するには、まず「Bowers & Wilkins Musicアプリ」を最新版にアップデートし、アプリ内の設定からイヤフォンのソフトウェアを最新版に更新します。

アップデート後にイヤフォンとスマートフォンを接続すると、各製品の設定画面内に「Auracast」の項目が表示されます。これをタップしてAuracastの設定画面に入り、QRコードをスキャンするか、検索結果に表示されたブロードキャストの名称をタップすると、イヤフォンがAuracastブロードキャスト オーディオに接続されます。

なお、組み合わせるAuracast送信機によっては、接続時に大音量で音声が再生される場合があるため注意が必要とのことです。また、送信機側で音量調整ができない場合は、Pi8 / Pi6のタップ&ホールド操作に音量調整を割り当てることで対応できるとのことです。

ケースから取り出されたBowers & Wilkinsの完全ワイヤレスイヤフォン

アップデート後のPi8 / Pi6のソフトウェア・バージョンは「5.0」になります。




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