

フォーカルポイント株式会社は7月30日、Shokz社の新型ヘッドセット『OpenMeet2 UC(オープンミート2 ユーシー)』の日本国内での取り扱いを開始すると発表しました。同社はShokz社の日本国内代理店として同製品を扱うとのことです。
『OpenMeet2 UC』はZoomとWebexの認証を取得したオープンイヤー型ヘッドセットで、2026年7月30日より発売されます。
オープンイヤー設計で長時間の装着も快適に
同製品はオープンイヤー設計を採用しており、外耳道への圧迫感や熱のこもり、疲労感を軽減しているとのことです。通気性に優れた人間工学に基づいた設計により、長時間の使用を想定して作られているということです。

本体重量は約77.9グラムで、フリーフォームチタンフレームに低反発フォームと柔らかなプロテインレザーを採用しています。従来の硬質プラスチックや金属を使ったヘッドセットと比べ、頭により優しくフィットし、髪にもソフトな装着感を実現しているそうです。

装着の安定性については、高級アイウェアのフィット感に着想を得た「Shokz GlideFit
」という技術が採用されています。内側にカーブしたフレームが側圧を均等に分散させる構造により、会議中や通話中にヘッドセットがずれにくい設計になっているとのことです。

AIノイズ抑制で通話品質を向上
『OpenMeet2 UC』にはQualcomm® Snapdragon S3 Gen 1 Sound Platformが搭載されており、デュアルマイクシステムがAIを活用して声だけを抽出する仕組みになっています。オフィスの話し声やキーボードの打鍵音、周囲の騒音などの背景ノイズを最大99.4%カットできるとのことです。

音響面では「Shokz DualPitch
」という技術が採用されており、空気伝導ドライバーと骨伝導コアを組み合わせ、デジタルクロスオーバーアルゴリズムでチューニングされているとのことです。オープンイヤー設計により耳の穴が塞がれないため、周囲の会話や呼びかけにも気づきやすい仕様になっています。

Zoom&Webex認証でシームレスな会議接続を実現
同製品はZoomとWebexの両方で認証を取得しており、対応プラットフォーム上での会議で安定したパフォーマンスが得られるとしています。Loop120ワイヤレスアダプターとペアリングすることで、Bluetoothの直接ペアリングよりも信頼性の高い接続が可能になるとのことです。

Zoomはウィンドウズ8以降およびmacOS10.15以降で対応し、Webexはウィンドウズ10以降のみの対応となっています。

バッテリーとBluetooth接続について
バッテリーは最大16時間の再生に対応しており、5分間の充電で最大2時間の通話が可能な急速充電機能も備えています。

接続面ではBluetooth6.0を採用し、約30メートルの長距離接続に対応しているとのことです。移動中やハイブリッドワーク環境でも安定した通話ができるとしています。

Shokz Connectでソフトウェア面も拡張可能
同製品は「Shokz Connect」というソフトウェアに対応しており、ビジネスの成長に合わせてハードウェアの機能を拡張できるとのことです。Shokzアプリでは、ユーザーの好みに合わせてパーソナライズされた音響体験が提供されます。


管理者向けの「新しいShokzコマンドセンター」も用意されており、メール認証ログインやシングルサインオン(SSO)といった柔軟な認証機能、クライアントパッケージの作成・ダウンロード、ファームウェア更新の管理などが可能になっています。なお、現時点では英語環境のみでの表示となるとのことです。

製品の詳細は公式サイトで確認できます。

- Shokz OpenMeet2 UC:https://focal.co.jp/products/shokz-openmeet2-uc

- Original:https://www.appbank.net/2026/07/31/goods-books/3066381.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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