

Penguin Pop Gamesは、タクティカルRPG『フレイグラントストーリーとパパイヤのパス』をNintendo Switch向けに2024年11月21日に発売しました。My Nintendo Storeでの価格は1,000円(税込)です。
本作はクラシックなジャンルにひねりをくわえたタクティカルRPGで、大佐Rhubarbと相棒Papayaを助けてフラワーガルド王国を救う物語が展開されます。『Otosan』のキャラクターたちも仲間として登場するとのことです。
ひねりの効いた世界観で描かれる王国救出の物語

舞台となるのは、危機に見舞われたフラワーガルド王国です。プレイヤーは大佐RhubarbとPapayaに力を貸すかたちで、王国を救うための旅に出ることになります。
本作は2022年にリリースされたオリジナル版と、2023年のアップデートから拡張されたキャンペーンを収録しています。すべてのストーリーワールドの攻略には10時間程度、フルコンプリートを目指す場合は30時間程度のプレイタイムが見込まれています。
マス目フィールドで駆け引きする、奥深いグリッド戦略

戦闘はマス目状のフィールドで展開されるグリッド式のタクティカルバトルです。スクリーンショットを見ると、雪原や砂地、屋内など地形の異なるステージが用意されており、キャラクターごとに移動力やブロック値、クリティカル値といったステータスを踏まえた駆け引きが求められそうです。
敵を倒すことでチームはレベルアップし、新しい装備やアビリティ強化による永続的なアップグレードをアンロックできます。チームの組み合わせ次第で戦術の幅が広がる、カスタマイズ性の高いバトルシステムが魅力のひとつといえるでしょう。

攻撃時にはホイールを正確に止めてクリティカルヒットを狙う、オプションのタイミングヒットも用意されています。確実性を重視して確定ムーブを選ぶか、リスクを取ってタイミング入力に挑むか、プレイヤー自身で選択できる仕組みです。
さらにミッションマップ上には「ロイヤルトレジャー」と呼ばれる宝箱が隠されており、発見するとキャラクターごとに固有のレジェンダリーアビリティが手に入るとのことです。じっくり探索してコンプリートを目指す楽しみも用意されています。
16ビット時代の空気とフルボイスで紡がれる演出

グラフィックやBGM、サウンドエフェクトはWilliam Kageが手がけており、16ビットスタイルの黄金時代を思わせる雰囲気が持ち味です。ゲストミュージシャンとしてHitoshi Sakimoto氏やYoshimi Kudo氏、Bulby氏も楽曲制作に参加しています。
本編には8ビットモードも同梱されており、当時のハンドヘルドゲーム機を思わせる「キャベツ色のチャレンジ」も楽しめるとのことです。往年のゲーム機を知る世代には懐かしさを感じさせる仕掛けになっています。
カットシーンはフルボイスで展開され、Chris Sarandon氏がKing Kabocha役、Gideon Emery氏がColonel Rhubarb役を担当するなど、豪華なボイスキャストが起用されています。Nicole Fantl氏やLilja Obrien氏、そしてWilliam Kage氏も出演しているそうです。
価格と対応言語について
『フレイグラントストーリーとパパイヤのパス』はNintendo Switch向けに発売中で、My Nintendo Storeでの価格は1,000円(税込)です。セール情報は確認できていません。
公式ストア情報によると、本作は日本語表示に対応していません。スクリーンショットで確認できるメニューやステータス表示、行動選択なども英語表記となっており、プレイにあたっては英語のテキストを読み進める場面が想定されます。
- Original:https://www.appbank.net/2026/08/02/game/3068863.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
Be the first to comment