

松竹株式会社ゲーム事業室(松竹ゲームズ)は8月19日、ドイツのゲームスタジオIrox Gamesが手掛ける俳句アドベンチャーゲーム『OKU』について、ByteRockers’ Gamesと共にパブリッシャーとして参画すると発表しました。本作はPC(Steam)でのリリースが予定されています。
『OKU』は、日本画や水彩画にインスパイアされた世界を舞台に、ひとりの僧となって俳句(詩)を綴りながら旅路を辿るアドベンチャーゲームです。Steamでのウィッシュリスト数はすでに40万件を突破しており、フォロワー数も30万件を超えているとのことです。
発売前のタイトルとしては世界2位の注目度になっているということです(2026年8月・Game Discovery Co調べ)。
本作の特徴
1. 誰でも手軽に楽しめる俳句作成システム
あらかじめ用意された文型に、旅の途中で集めた「名詞」「動詞」「形容詞」を当てはめることで、誰でも俳句(詩)を詠むことができるシステムが搭載されています。物語の進行に伴って言葉の選択肢が増え、より豊かな表現が可能になっていくとのことです。

2. 心赴くままに巡る、癒しの探索体験
穏やかな環境音楽に包まれながら、日本画や水彩画にインスパイアされた世界を自由に探索できる仕様になっています。

3. 他プレイヤーと情景を共有する、緩やかな繋がり
先にその地を訪れた他のプレイヤーが残した俳句(詩)が刻まれる仕組みが用意されています。同じ景色や感情を共有し、「感謝のしるし」を贈ることで、旅人同士の緩やかな繋がりを感じられるとのことです。
4. 個性豊かな旅人たちとの出会いと交錯する物語
プレイヤーは亡き師の跡を継ぐ僧侶として、色褪せゆく世界を救う旅に出ます。道中では様々な事情を抱える謎めいた旅人たちと出会い、交流を通じて隠された人間模様や物語が紐解かれていく構成になっています。


5. 日本のアートと文化への深いリスペクト
浮世絵や日本画、水彩画にインスパイアされたビジュアル表現が本作の魅力の一つとなっています。「俳句」というテーマにくわえ、世界の随所に日本文化へのオマージュが散りばめられているということです。
ゲーム概要
タイトルは『OKU』で、対応プラットフォームはPC(Steam)です。発売時期・価格は未定で、プレイ人数は1名となっています。
デベロッパーはIrox Games、パブリッシャーはByteRockers’ Gamesと松竹(松竹ゲームズ)が務めます。
東京ゲームショウ2026にも出展決定
2026年9月に開催される「東京ゲームショウ2026」への出展も決定しています。松竹ゲームズのブースで、本作の最新デモ版が試遊できるとのことです。
- 松竹ゲームズ公式X:https://x.com/ShochikuGames
- 松竹ゲームズ公式サイト:https://game.shochiku.co.jp
- ByteRockers’ Games公式サイト:https://www.byterockers.games/
- Original:https://www.appbank.net/2026/08/20/game/3082480.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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