「EGGコンソール」第112弾『英雄伝説III 白き魔女 リニューアル PC-9801』がNintendo Switch向けに配信開始



英雄伝説III 白き魔女のタイトルロゴ画面。

株式会社D4エンタープライズは8月20日、レトロゲーム配信サービス「プロジェクトEGG」のNintendo Switch™展開である「EGGコンソール」の第112弾タイトルとして、『英雄伝説III 白き魔女 リニューアル PC-9801』の配信を開始したと発表しました。

同作は日本ファルコムが1994年に発売したロールプレイングゲームで、価格は980円(税込)となっています。配信地域は日本、北米、欧州、豪州です。

弱虫な少年とヒロインが白き魔女の謎に迫るRPG

『英雄伝説III 白き魔女 リニューアル PC-9801』は、オリジナル版『英雄伝説III』をベースにシステムやゲームバランスを改良した作品で、「リニューアル」がタイトルに冠されています。

プレイヤーは弱虫な少年「ジュリオ」とヒロインの「クリス」を操作し、村の成人儀式として巡礼の旅に出ることになります。物語が進むにつれ、二人は白き魔女に興味を抱いていくことになるとのことです。

英雄伝説III 白き魔女のフィールド探索画面。キャラクターが砂漠のような場所を歩いている。
英雄伝説III 白き魔女のイベントシーン。村でキャラクターたちが会話をしている。

ゲームはトップビューのランダムエンカウント方式を採用し、戦闘はオートバトルとなっているため、直感的にプレイできる内容になっています。序盤は仲間が少なく苦戦することもあるとのことですが、その場合はコマンドメニューの戦闘設定を調整することで対応できるとのことです。

英雄伝説III 白き魔女の戦闘シーン。キャラクターと巨大な敵が対峙している様子。

同作は序章と第1章だけで前作を超えるボリュームがあり、全9章からなる長編に仕上がっているということです。「英雄伝説」シリーズとしては第2期「ガガーブトリロジー」の第1作目という位置づけで、『英雄伝説IV 朱紅い雫』や『英雄伝説V 海の檻歌』と世界観を共有しながら物語が展開するとのことです。

英雄伝説III 白き魔女のダンジョン内と思われる探索画面。

なお、USBキーボードはNintendo Switch™の日本語環境で、日本語106・108・109キーボードのみが対象となっており、全てのUSBキーボードおよびキーの入力が保証されるものではないとのことです。

「シーンセレクト」「ギャラリー」など独自機能を搭載

シーンセレクトモード

アプリケーション標準で用意されている、ゲーム内の各章開始直後のデータを利用できる機能です。

EGGコンソールの「シーンセレクト」画面。各章のタイトルがリスト形式で表示されている。

ギャラリーモード

発売当時の貴重なマニュアルやパッケージデザインをいつでも閲覧できる機能となっています。

ゲームマニュアルのページ。コマンドやキャラクターのステータスについての解説が記載されている。

EGGCONSOLE THE LEGEND OF HEROES III

『英雄伝説III 白き魔女 リニューアル PC-9801』は、Nintendo Switch向け配信ページから購入できます。

「EGGコンソール」の最新情報は、EGGコンソール特設WEBサイトで案内されているとのことです。

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