

10ft Gamesは9月10日、『Ball Scratch Simulator』をPC(Steam)向けにリリースしました。価格は499円で、日本語のUI表示にも対応しています。
タマがかゆい、しかしここは公共の場。そんな絶望的なシチュエーションを体験できるシミュレーションゲームです。人目を盗んでかき、誰かが振り向いたら何食わぬ顔で止める、緊張と屈辱のスリルが味わえる一風変わった作品となっています。
教室から銀行まで、6つの「最悪の場所」で繰り広げられる攻防
本作の舞台となるのは、教室やジム、銀行の待合室、アイスクリーム店など、かくには最悪すぎる6つのロケーションです。それぞれの場所には異なる目撃者や行動パターンが設定されており、通り過ぎるだけの人もいれば、じっと居座る人もいます。




油断していると、まさに決定的瞬間で誰かが振り向いてくることも。場所ごとに異なるプレッシャーと緊張感を味わえる作りになっています。


スコアを稼ぐほど判断力が鈍っていく、ハイテンポなかゆみ対処アクション
ゲームプレイの基本は、見つからないようにできるだけ長くかき続けてスコアを稼ぐというもの。画面にはスコアやタイム、連続でかき続けた時間を示すSCRATCH STREAK、スコア倍率のSCRATCH MULTIPLIERなどが表示され、粘るほどにスコアは伸びていきます。


ただし長く続けるほど判断力は鈍っていくという、なんとも皮肉な仕組みも用意されています。操作するのは不器用でふらつきがちな自分の手で、位置を合わせながら“普通の人”を演じ続ける必要があるのです。


状況をさらに過酷にしたいプレイヤー向けには、オプションでVR対応も用意されています。視聴者向けに安定した映像を届けられるVRストリーマーモードも搭載されているので、配信者にとってもうれしいポイントでしょう。
最大4人マルチプレイで、みんなで気まずさを共有できる
本作は最大4人でのマルチプレイに対応しており、複数人で同時にかいて、慌てて、見つからないように立ち回るという体験を共有できます。ひとりでプレイする気まずさも十分ですが、仲間と一緒にプレイすればまた違った盛り上がりが生まれそうです。
ワールドハイスコアを競ったり、ウィークリーチャレンジに挑戦したりと、繰り返し遊べる要素も複数用意されています。完璧な連続記録を狙って何度も挑戦したくなる作りです。
最悪の決断を記念するコレクションカードとちびキャラ
道中で下した数々の“最悪の決断”は、コレクションカードやちびキャラという形で記念に残せます。かいて、パニックになって、それでもなぜか思い出に残るような瞬間の証拠がコレクションとして集まっていく仕組みです。


また9月中にゲームを起動すると、期間限定のファウンダーズちびキャラもアンロックされます。今後の無料アップデートでは、かゆみの謎めいた起源についても明らかにされていく予定とのことです。
価格とセール情報、対応言語について
『Ball Scratch Simulator』は通常価格499円(税込)で販売されていますが、9月25日までは15%オフの424円(税込)で購入可能です。ちょっとした空き時間に楽しめる価格帯なので、気になった方はこの機会にチェックしてみるとよいでしょう。
日本語表示についてはUI部分のみ対応しており、フル音声および字幕には対応していません。テキスト自体は少なめなゲームプレイのため、遊ぶ上で大きな支障にはなりにくいと考えられます。
- Original:https://www.appbank.net/2026/09/13/game/3103421.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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