日々の気持ちを記録できるアプリに進化! 住友生命「シアフル」が全面リニューアル、19種類の価値観診断も搭載



アプリ「シアフル」の告知ビジュアル。キャラクターと画面例、機能説明が並ぶ。

住友生命保険相互会社は9月14日、スマートフォンアプリ『シアフル』のデザイン・機能を全面リニューアルし、9月17日から提供を開始すると発表しました。

『シアフル』は、一人ひとりのウェルビーイング(よりよく生きること)を支えることを目的としたスマートフォンアプリです。今回のリニューアルにより、日々のできごとや気持ちを記録・振り返ることができるアプリへと生まれ変わります。

利用料金は無料で、iOS、Android両方に対応しています。一部アプリ内では同社およびパートナー企業の有料サービス等が紹介されるとのことです。

『シアフル』は2025年9月に初期版が提供開始され、2026年7月までに累計約8万ダウンロードを記録したとのことです。今回のリニューアルは、利用者から寄せられた声を踏まえて実施されたということです。

全19種類のウェルビーイングタイプ診断を搭載

同アプリには、日本の20〜69歳1万人の価値観データを分析して開発された、独自の19種類のウェルビーイングタイプ診断が搭載されています。心理学やライフサイエンスの知見をもとにしたアルゴリズムにより、アプリ内の質問に答えることで自分のウェルビーイングタイプを判定できるとのことです。

気持ちの記録機能と「気持ちのカケラ」

日々のできごとを振り返り、専門家監修の9種類の気持ち(わくわく、楽しい、熱中、達成感、ほっとした、満たされた、つながり、感謝、そのほか)から選んで記録できる機能が用意されています。通勤中や寝る前の数分で記録できる手軽さが特徴ということです。

ウェルビーイングアプリ「シアフル」のホーム画面。ピンクのキャラクターと記録ボタンが写る。

記録したできごとと気持ちは、色や形の異なる”気持ちのカケラ”としてアプリ内の瓶にたまっていく仕組みになっています。この色とりどりのカケラと週次・月次のレポートにより、自分がどのようなことにしあわせを感じやすいか、その傾向や変化への気づきをサポートするとのことです。

「シアフル」の9種類の気持ちキャラクターと、カケラが詰まった瓶の画面

キャラクター「シアさん」が日々の記録をサポート

しあわせなどの気持ちを表す9種類のキャラクター「シアさん」が、ユーザーの日々の記録や振り返りをサポートする仕組みも搭載されています。ウィークリーレポートやホーム画面など各機能でさまざまな声かけやアドバイスを行うとのことです。

このほか、今・今日できるウェルビーイングにつながるヒントがランダムに、一部は季節に合わせて月替わりで提案される機能も用意されているとのことです。

リニューアルの背景

初期版「シアフル」のユーザーアンケートでは、「ウェルビーイングという言葉だけでなく意味まで理解している」と回答した人が、利用前の38.5%から利用後には69.2%へ上昇したとのことです。

一方で、「自分をもっと理解したい」「自分の変化に気づきたい」といった声も寄せられたことから、新しい行動を提案するだけでなく「すでに日常の中にあるしあわせに気づく」体験を重視し、記録・振り返りを中心としたサービスへ再設計されたということです。

『シアフル』の詳細は、公式サイトで案内されています。なお、公式サイトは9月17日15時に更新予定とのことです。




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