あなたのX投稿は何タイプ? AI執事「セバスチャンス」が16の動物で発信スタイルを診断



X発信タイプ診断の告知ビジュアル。16の動物キャラクターと「あなたは、どの動物タイプ?全16タイプ」のテキスト

ベイワークス株式会社は9月15日、AI執事サービス「SebaschaNS(セバスチャンス)」の新コンテンツとして「X発信タイプ診断」を公開したと発表しました。Xのアカウント名を入力するだけで、発信スタイルを16の動物タイプに分類してくれる無料診断です。

診断はログインや会員登録、アプリのインストールが不要で、誰でも無料で利用できるとのことです。

アカウント名を入れるだけで発信の癖を可視化

X発信タイプ診断では、入力したアカウントの直近最大30件の公開投稿を対象に、「文章量」「温度感」「規則性」「専門性」の4軸で発信スタイルを解析します。

さらに「反応率」「投稿頻度」をくわえた6軸のレーダーチャートが表示され、自分の発信の傾向を一目で確認できる仕組みになっています。対象は公開設定のXアカウントのみで、非公開アカウントは診断できません。

X発信タイプ診断の結果画面。速報チーターのレーダーチャートとキャラクター

16の動物タイプに分類される診断結果

解析結果は、発信スタイルの特徴を表す16の動物タイプのいずれかで表示されます。

  • 実況イヌ
  • おしゃべりイルカ
  • ひとことカメ
  • 気まぐれネコ
  • 速報チーター
  • 情報通キツネ
  • メモ魔リス
  • 雑学サル
  • 連載ペンギン
  • 日記クマ
  • 語り部ゾウ
  • 随筆コアラ
  • 教授フクロウ
  • 編集長ライオン
  • 研究者ワシ
  • 評論家トラ
16の動物タイプ一覧。4つのグループに分類された動物キャラクターのイラスト

タイプごとに、そのスタイルを活かしやすい「おすすめの投稿フォーマット」3種と「相性のよいタイプ」、その日の発信のヒントになる「今日の一手」が提示されるとのことです。

X発信タイプ診断の結果画面。教授フクロウのイラストと、投稿の型3種、相性のよいタイプ、今日の一手の項目が並ぶ。

アプリ連携でスコア診断も可能に

同社が2026年6月30日に発表した「経営者・自営業・自由業のX活用実態調査2026」(全国の経営者・役員、自営業、自由業500名対象)では、58.8%が「Xアカウントを持っていない」と回答した一方、事業や仕事でX運用に関与している80名に絞ると65.0%が生成AIを日常的または時々利用していたことが明らかになっています。

こうした背景から、会員登録という手前のハードルを置かずに自分の発信を振り返れる入口として、今回の診断が設計されたとのことです。

診断で自分のスタイルを把握した後は、AI執事「セバスちゃん」との対話を通じて投稿案の作成やナレッジの蓄積、発信の振り返りができるとのことです。登録後14日間はプロプランの全機能を無料で利用できます。

セバスチャンスの機能紹介とAI執事セバスちゃんのイラスト

さらに、セバスチャンスに会員登録してXアカウントを連携すると、アプリ内の「アカウント健康診断」を利用できます。インプレッション(投稿の表示回数)を含むデータをもとに100点満点でスコア化し、改善の優先順位まで確認できる機能で、初回の利用は無料です。

診断結果の保存期間と料金プラン

診断結果は180日間保存された後に削除されます。サービス内では「発信タイプ診断」の名称で提供されているとのことです。

「SebaschaNS(セバスチャンス)」本体はWebブラウザ、iOS、Androidに対応しており、料金プランは月額980円(税込)から3種類が用意されています。

同社は今後、診断を繰り返した際のスコアの推移を確認できる仕組みなど、継続利用に向けた機能拡充を検討していく方針とのことです。




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