

株式会社ALiNKインターネットは9月16日、日本気象協会と共同運営する登山者向けアプリ「tenki.jp 登山天気」のAndroid版「地図検索」画面に「雨雲レーダー」を新たに搭載したと発表しました。
これにより、Android版を利用する登山者も雨雲の現在位置や動きを地図上で確認できるようになります。あわせて、iOS版は「雨雲レーダー」の画面デザインを刷新し、操作性と視認性を高めたとのことです。
Android版に雨雲レーダーを新搭載
「tenki.jp 登山天気」の「地図検索」画面では、登る予定の山頂の位置を地図に表示したまま雨雲の動きを重ねて確認できます。
同社は、行動時間の調整や休憩を取るタイミングの検討など、山での判断に役立てられるとしています。
Android版で利用できる主な機能
Android版の「雨雲レーダー」には、以下の機能が用意されています。
- 雨雲レーダーの表示切替ボタン/更新ボタン(画面右上に配置。ワンタップで表示・非表示を切り替え、更新ボタンで最新の雨雲を再読み込み)
- 現在地ボタン/ズームボタン(画面右下に配置。現在地を地図の中心に表示し、地図の拡大・縮小が可能)
- 凡例(画面左上に配置。通常は折りたたんだ状態で表示し、タップすると雨量の目安を確認できる)
- 雨雲濃度の切替ボタン(雨雲の濃淡表示をタップで切り替え)
- 地図種類の切替ボタン(地図を「標準」と「写真」にワンタップで切り替え)
- 再生・シークバー(再生ボタンで雨雲の動きを時系列に確認)
iOS版は操作性・視認性を高めるデザインに刷新
iOS版の「雨雲レーダー」についても画面デザインが刷新され、Android版と同様に登山中でも直感的に操作できる画面になったとのことです。
操作ボタンの配置見直しのほか、凡例の表示・非表示の切り替え、地図種類の切替ボタンや更新ボタンの追加などにより、操作性と視認性を高めているということです。
山での急な天候変化への備えを支援
山の天気は変わりやすく、平地では晴れていても山では急な雨や雷雨に見舞われることがあります。
同社は、雨雲レーダーで雨雲の位置と動きをその場で確認できることが、行動時間の調整や、雷雲接近前の早めの下山・退避といった判断材料になるとしています。
「tenki.jp 登山天気」は、日本三百名山と人気の山を対象に、麓から山頂までの登山ルート沿いの天気予報や雷危険度などを確認できるアプリです。週間天気図、高層天気図にくわえ、日の出・日の入りの時刻や登山服装指数、紫外線情報なども提供されています。
- 「tenki.jp 登山天気」公式サイト:https://tenki.jp/docs/mountain-app/promotion/
・製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。 ・「tenki.jp」は、一般財団法人 日本気象協会の登録商標(登録第6129427号)です。 ・「tenki.jp」ロゴマークは、一般財団法人 日本気象協会と株式会社ALiNKインターネットの登録商標(登録第5763293号)です。
- Original:https://www.appbank.net/2026/09/17/iphone-news/3107108.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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