『RuneScape: Dragonwilds』正式版が発売! シリーズ初のコンソール展開でPS5・Xbox・Switch 2にも登場



『RuneScape: Dragonwilds』のキービジュアル。ドラゴンと冒険者たちが描かれている。

Jagex: The RuneScape CompanyおよびGraphは9月15日、『RuneScape: Dragonwilds』(ルーンスケープ:ドラゴンワイルズ)をSteam、Epic Games Store、Nintendo Switch 2、PlayStation 5、Xbox Series X|S向けに発売したと発表しました。

同日より、PlayStation 5向けのPlayStation Plus(エクストラ、プレミアム)およびXbox Game Pass(Premium、Ultimate、PC Game Pass)でもプレイが可能になっています。本作は『RuneScape』シリーズ25年の歴史において、初めてコンソールで発売されるタイトルとなります。

ローンチトレーラー

早期アクセスで150万本超、正式版に全アップデートを収録

『RuneScape: Dragonwilds』は、Steamでの18か月間の早期アクセス期間中に150万本以上を販売しています。これまで多くのプレイヤーが、謎に包まれていたギエリノルの未踏の大陸「アシェンフォール」への冒険に旅立ってきたとのことです。

コンソール版には、早期アクセス期間中に実装されたすべてのアップデートが収録されているほか、全プラットフォーム間でのクロスプレイにも対応しています。

本作の特徴

『RuneScape: Dragonwilds』のアクションシーン。浮遊島の上で戦う3人のキャラクター

『RuneScape: Dragonwilds』は、人気MMORPG『RuneScape』とはまったく異なるゲーム体験を楽しめる作品です。プレイヤーはひとり、あるいは最大4人で、さまざまな環境が広がるアシェンフォールを自由に探索し、冒険を繰り広げます。

『RuneScape: Dragonwilds』のゲームプレイ映像。拠点でのクラフトや探索の様子。

RuneScapeらしさはそのままに新たな冒険を展開

『RuneScape: Dragonwilds』のゲームプレイ映像。キャラクターが弓を構えている。

美しく作り込まれた世界を探索しながらクエストに挑み、スキルを成長させていく仕組みが用意されています。

未踏の大陸を舞台に、ハイファンタジーと『RuneScape』ならではの世界観や伝承が融合した冒険が展開され、ゾンビオウガをはじめとする『RuneScape』を代表するクリーチャーたちや、黒騎士、新たな強敵ガロウとの戦いが待っています。

新たにアレンジされた『RuneScape』の名曲と、新規に制作された楽曲が織りなすサウンドトラックも収録されています。

スキルを磨きドラゴンクイーンに挑む

ドラゴンの居場所を突き止めて戦いを挑み、ドラゴンクイーンへと続く道を切り開いていく内容です。破壊の爪痕を追いながら大陸に隠された謎を解き明かし、ドラゴンとの戦い方を身につけていくシステムとなっています。

『RuneScape: Dragonwilds』のキービジュアル。ドラゴンと対峙するプレイヤー

魔法を駆使してアシェンフォールを生き延びる

幽体の斧を召喚して木々を切り倒したり、魔法の雲に身を包んで危険から逃れたりと、さまざまな魔法を駆使した探索が楽しめるということです。骨を桃に変えるといったユニークな魔法や、湖から魚の竜巻を呼び起こす、指を鳴らして鉱脈を爆破するなど、アニマに満ちたアシェンフォールならではの力を使った場面も用意されているとのことです。

『RuneScape: Dragonwilds』の戦闘シーン。魔法で敵と戦うプレイヤー

コミュニティと共に育つプレイヤー中心の世界

『RuneScape』シリーズがこれまでそうであったように、『RuneScape: Dragonwilds』でもプレイヤーコミュニティが重視されています。仲間と冒険する場合も、一人で冒険する場合も、プレイヤーの声を取り入れながら本作の未来を築いていく方針が示されています。

『RuneScape: Dragonwilds』のゲーム映像。水辺で釣りをするプレイヤーたちの様子

発売にあわせ第4アップデート「踏みにじられた荒野」も配信、今後はLuminance・RuneFestも予定

本作は早期アクセス期間中、フェルホロウ、ダウドン・リーチ、アンブラル砂漠といったアップデートを通じて新地域やクエスト、ゲームシステム、敵、アイテムなどが追加されてきました。

発売にあわせて第4の大型アップデート「踏みにじられた荒野」が全プラットフォーム向けに配信され、本作最初の主要ストーリーであるクルドラの物語がフィナーレを迎えます。

このほか、Jagex: The RuneScape Companyは正式リリース後初の大型アップデート「Luminance(ルミナンス)」を12月に配信予定であることや、10月に開催されるファンイベント「RuneFest」で2027年のロードマップを発表する予定であることを明らかにしています。

開発陣・日本パブリッシャーからのコメント

Jesse Americaさん(エグゼクティブ・プロデューサー)

『RuneScape: Dragonwilds』のエグゼクティブ・プロデューサーを務めるJesse Americaさんは「プレイヤーの皆さんに早期アクセスをお届けしてから1年半近くが経ち、ついに本作をPCおよびコンソール向けに正式リリースできることに、とてもワクワクしています」とコメントしています。

さらに「早期アクセスをプレイしてくださっていた方々が『踏みにじられた荒野』や本作の最初の編の結末をどう受け止められるか、そして新たなプレイヤーの皆さんがこの世界を旅する第一歩をどのように踏み出すのか、目にするのが楽しみで仕方がありません」と述べています。

Jon Bellamyさん(Jagex CEO)

Jagex: The RuneScape CompanyのCEOを務めるJon Bellamyさんは「今日は『RuneScape』の歴史において最も大きな節目となる日のひとつです」とコメントしています。

同氏は「今回初めて『RuneScape』の世界をコンソールでお楽しみいただけるようになり、新しく本作に触れる何百万人ものプレイヤーの皆様に『Dragonwilds』をお届けできるようになりました」と述べ、「本作は既存のタイトルと並び、『RuneScape』シリーズの第3の柱として、この世界が拡大し続ける可能性を示すものとなっています」と語っています。

澤慎二さん(Graphディレクター)

Graphのディレクターを務める澤慎二さんは「『RuneScape: Dragonwilds』の正式リリース、そして日本での展開を共に担えることは、ゲーム業界で働く一人として、そして一人のゲームプレイヤーとして、これほどエキサイティングで名誉なことはありません」とコメントしています。

同氏は「『RuneScape』を長く愛してきた方にも、『Dragonwilds』で初めてその世界に触れる方にも、この冒険を存分に楽しんでいただければ嬉しいです」と述べています。

ゲーム概要

『RuneScape: Dragonwilds』のジャンルはオープンワールド・サバイバルクラフトで、開発はJagex Ltd、パブリッシングはJagex LtdとGraph(日本)が担当しています。

価格は税込でスタンダードエディションが3,400円、デラックスエディションが4,530円、デラックス版アップグレードが1,130円です。対応プラットフォームはSteam、Epic Games Store、Jagex Launcher、Nintendo Switch 2、PlayStation 5、Xbox Series X|Sとなっています。

対応言語は日本語、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語(スペイン)、スペイン語(ラテンアメリカ)、ポルトガル語(ブラジル)、中国語(簡体字)、韓国語です。

© Jagex Ltd All rights reserved. Licensed to and published in Japan by Active Gaming Media Inc.




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