

Ravens Rowは、『Hell Of War: Combined Arms』をPC(Steam)向けに9月24日に早期アクセス配信開始しました。
本作は指揮ドローンによる戦場俯瞰と、歩兵・戦車・ドローンの直接操作をひとつの戦闘の中でシームレスに切り替えられる、戦術FPSとRTSを融合させたゲームです。価格は1,900円で、体験版も配信されています。
指揮官にも一兵士にもなれる戦場
本作の基本コンセプトは、プレイヤーが単なる一兵士ではなく、作戦全体を動かす指揮官として戦場に関わる点にあります。
指揮ドローンを飛ばして戦場を見渡し、敵の位置を把握しながら、自軍の歩兵や装甲車両に命令を出していく展開が軸になります。

状況が切迫した場面では、指揮官視点から離れて歩兵指揮官や装甲車両を自ら操作し、戦況に直接介入することも可能です。

俯瞰指揮と直接操作を止めずに行き来する
『Hell Of War: Combined Arms』の大きな特徴は、戦場俯瞰・命令指示・直接操作という3つの要素が、戦闘を中断することなくひとつながりに展開される点です。
指揮ドローンでは偵察や敵位置の特定にくわえ、攻撃方向の決定や部隊への移動命令、砲撃支援の要請などをおこなえます。

上空からの視点は全体状況を把握しやすい一方、ルート選びや攻撃のタイミングを誤ると部隊や車両を失うリスクもあるようです。

歩兵指揮官を直接操作している間は、分隊全体あるいは各チームに対して個別の命令を出すこともできます。

装甲車両は火力と支援を担う存在で、目標への攻撃は自動でおこなわれるものの、位置取りや投入のタイミングはプレイヤーの判断に委ねられます。

弾薬にも限りがあるため、装甲部隊の運用は慎重さが求められる仕組みです。

このほかドローンや砲撃支援も用意されており、標準的な砲撃や範囲爆撃、多連装ロケット、精密誘導ミサイルなど複数の種類が使い分けられます。

支援を呼ぶたびに限られたリソースを消費するため、どのタイミングでどの支援を使うかも作戦成功の鍵となりそうです。
スクリーンショットでは、雨に濡れた草地や工業施設、森林地帯や廃墟と化した市街地など、さまざまな環境のマップで拠点確保を目指すミッションの様子がうかがえます。


装甲車両からの砲撃や、小型ドローンによる目標への接近映像なども確認でき、俯瞰の指揮と一人称視点での戦闘が入り混じる本作らしい雰囲気が伝わってきます。

建物や樹木は砲撃や車両によって破壊可能なようで、地形そのものが戦況とともに変化していく点も見どころのひとつでしょう。

シングルプレイで作戦をひとりで完結させる

本作はシングルプレイに対応したタイトルです。
ひとりで指揮と実戦の両方を担いながら、限られた歩兵・弾薬・支援リソースをやりくりして作戦を成功させることになります。
早期アクセス作品として配信されており、今後の開発を通じてさらに要素が追加・調整されていく見込みです。
現時点でも指揮ドローンによる俯瞰指揮、歩兵・装甲車両・ドローンの直接操作、複数種の砲撃支援といった主要な仕組みはひと通り体験できるようです。
価格と対応言語について

『Hell Of War: Combined Arms』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中で、価格は1,900円です。
セール情報は確認されていません。
日本語のUI・音声・字幕は非対応となっています。
スクリーンショットで確認できるミッション表示やHUD上の情報表示は英語で構成されているようなので、プレイする際は英語表記に慣れておく必要がありそうです。
- Original:https://www.appbank.net/2026/09/26/game/3114812.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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