京阪電車で歴史謎解き! 「京阪電車ナゾ巡り2026-2027」東海道五十七次テーマで10月1日開催



「京阪電車ナゾ巡り2026-2027」東海道五十七次メインビジュアル、キャラクターと電車

京阪電気鉄道株式会社と歴史街道推進協議会は9月25日、リアル謎解きゲーム「京阪電車ナゾ巡り2026-2027」を2026年10月1日から開催すると発表しました。

同企画は京阪沿線を舞台にした体験型ゲームイベントの第7弾で、京阪沿線の歴史や文化を発信することを目的としているとのことです。1日乗車券を使って京阪電車で沿線各所を巡り、謎を解きながら物語を進めていく内容となっています。

「東海道五十七次」がテーマ、江戸時代の宿場町を巡る

今回のテーマは「東海道五十七次」です。江戸(日本橋)から京都(三条大橋)までの「東海道五十三次」との分岐点である髭茶屋追分(滋賀県大津市)から、伏見宿・淀宿・枚方宿・守口宿の4つの宿場を経て大坂・高麗橋へ至るルートが「東海道五十七次」と呼ばれ、これをつなぐ街道は「京街道」として親しまれています。

京阪電車はこの京街道沿いに敷設されており、当時の面影を感じられるスポットが点在しているとのことです。謎解きを通じて、江戸時代から続く京街道や宿場町の歴史ロマンを体感できる内容となっています。

開催概要と参加方法

開催期間は2026年10月1日から2027年6月30日までです。販売価格は謎解きキット引換券付きで2,700円(税込)となっており、大人券のみの設定でお子さま料金はありません。有効期間は購入日から3カ月以内の利用当日に限られ、売り切れ次第販売を終了するとのことです。

有効区間は京阪線全線と石清水八幡宮参道ケーブルで、乗り降り自由となっています。ただし大津線では利用できません。

チケットはスルッとQRtto Webサイトで2026年10月1日以降に販売・閲覧が可能になるとのことです。購入には同サイトの会員登録(年会費無料)が必要になります。

謎解きキットの引換場所は淀屋橋、京橋、寝屋川市、枚方市、中書島、丹波橋、三条の各駅です。プレイ当日にデジタル乗車券を有効にした上で引換場所を訪れる必要があり、事前の引き換えはできません。

参加にはスマートフォンが必須で、フィーチャーフォン(ガラケー)には対応していません。ゲームはLINEアプリを使用するため、あらかじめアプリの登録が必要とのことです。クリアまでの標準的な所要時間は7時間程度ということです。

企画・制作は株式会社フラップゼロαが手掛けており、詳細は特設サイトで確認できます。

「京阪電車ナゾ巡り2026-2027」の遊び方を5ステップで紹介する図解

クリア特典としてバインダーが抽選プレゼント

「京阪電車ナゾ巡り2026-2027」(本編)と、2026年6月27日から2027年3月31日まで開催中の「京阪電車ナゾ巡り大津線編」-六社寺に眠る謎-の両方をクリアした参加者の中から、抽選で50名にイベントロゴ入りの特別バインダーがプレゼントされるとのことです。応募方法の詳細は各編のエンディングページで案内されるとのことです。

紺色のイベントロゴ入り特別バインダー、抽選50名プレゼント企画の告知画像

参加にあたっては、SNS等でのネタバレ投稿を控えることや、駅構内・電車内・店舗などでの大声での会話を控えること、歩きスマホを避けることなどが呼びかけられています。未成年者は保護者の同意を得た上での参加が求められるとのことです。

東海道五十七次の詳細は特設WEBサイトで紹介されています。




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