海外レンタルWiFi「アクロスWiFi」が5G対応を24商品に拡充! 1日1,550円から



スマートリンク株式会社は10月1日、同社が運営する海外WiFiレンタルブランド「アクロスWiFi」で、5G無制限通信のプランを世界24商品に拡充したと発表しました。

価格は1日1,550円からです。往復送料込みの無制限プランに絞った構成となっています。

アクロスWi-Fiのロゴ(黒背景に白のAWマークとワードマーク)

5G対応エリア拡充の概要

今回の拡充では、世界の主要国と主要周遊ルートを含む24商品で5G無制限通信が利用できるようになりました。各国の通信環境に合わせた専用プランが用意されているとのことです。

同社は、海外現地でのWeb会議や生成AIツールの利用、大容量クラウド連携、PCテザリングによる通信量の増加を背景に挙げています。大手レンタルWiFi会社の5G料金が1日約3,200円水準であるのに対し、半額以下の価格設定だと説明しています。

対応する24商品

アジア・オセアニア

アジア・オセアニアでは、以下の11商品が用意されています。

北米・中南米・ハワイ

北米・中南米・ハワイでは、以下の5商品がラインナップされています。

ヨーロッパ

ヨーロッパでは、以下の8商品が用意されています。

通信方式と梱包の特徴

通信面では、渡航先の主要キャリアの5G回線に自動接続する仕組みです。複数台のPCやスマートフォンの同時接続、ビデオ通話、AIツールの利用を想定しているとのことです。

梱包面では、複数の利用者に使い回される収納ポーチを廃止し、使い捨てのエアキャップ袋で届けられます。端末とコード類は検品・除菌が行われており、返却されたエアキャップ袋はリサイクルに回されます。約98%の利用者が元の梱包材を使って返却しているそうです。

シンプルな構成と返却方法

モバイルバッテリーやマルチプラグといったオプションは設けられていません。往復送料込みの無制限プラン1本に絞ることで、価格を抑えているとのことです。

返却用の封筒はあらかじめ同梱されており、帰国後は国内のポストに投函するだけで返却が完了します。

空港受取の申込期限

空港受取は、出発の4日前までにWebサイトから申し込む必要があります。成田国際空港と羽田空港のほか、関西国際空港ではローソン店舗での受取に対応しています。

今後の展開

同社は今後、中東、中南米、東欧などの新興国エリアへ順次展開する方針を示しています。ルーターレンタルと即時開通型eSIMを選択・併用できる国際通信プラットフォームの構築も進めるとのことです。




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