『ゼンリン地図ナビ』に新プラン「住宅地図プラン」登場! 10月1日から提供開始



住宅地図の画面。番地、建物名、街区界、通り名、バス停、大字・丁目界の吹き出し付き

株式会社ゼンリンデータコムは10月2日、地図・ナビゲーションサービス『ゼンリン地図ナビ』の新プラン「住宅地図プラン」を、10月1日から提供開始したと発表しました。

住宅地図の閲覧回数や表示領域、地図の移動に制限がなく、必要な場所を自由に確認できるプランです。

「住宅地図プラン」の概要

表札や番地、建物名、テナント名など、通常の地図では確認しにくい詳細情報を活用できます。配送や訪問、営業活動といったシーンで、目的地をより正確に確認できるとのことです。

住宅地図の閲覧を中心に利用したいユーザー向けのプランと位置づけられています。

『ゼンリン地図ナビ』のプラン構成

『ゼンリン地図ナビ』は、ゼンリン住宅地図の詳細な情報と、大型車・トラックにも対応するナビゲーションを組み合わせた地図・ナビゲーションサービスです。目的地周辺のラストワンマイルまでの移動を支援するとしています。

プランは、無料プラン、スタンダードプラン、住宅地図プラン、スタンダード+住宅地図プランの4つが展開されています。

なお、無料プランと住宅地図プランでは、中型車以上のルートは利用できません。

ゼンリン地図ナビ 4プランの機能対応を比べるプラン比較表

『ゼンリン地図ナビ』の主な機能

住宅地図の詳細表示

住宅地図では、通常の地図には掲載されていない表札、番地、建物名などの詳細を確認できます。

建物・住所の出入口表示

施設・ビルや住所を検索すると、地図上に建物や検索した住所の出入口が表示されます。複雑な住宅街や密集した市街地でも、建物の入口を一目で確認できるそうです。

ゼンリン地図ナビの地図画面。「出入口を表示」の吹き出しと赤いピンが見える

地図上のメモとグループ化

地図上にメモを記載でき、ピンが増えて地図が見づらくなるのを防げます。観光プラン、業務先、対応状況など目的別にグループ化し、表示と非表示を切り替えることも可能です。

ゼンリン地図ナビの登録地点表示切替画面。地図上のピンをグループ別に表示切替

住所の読み取り

名刺や写真、業務指示書などから住所のみを判別して読み取ります。長い住所を1文字ずつ入力する手間や、誤入力を防げるとのことです。

業務指示書の住所のみを抽出して表示するアプリの住所読み取り結果画面

住宅地図のページ番号検索

『ゼンリン住宅地図』のページ番号を入力すると、アプリ上の該当エリアが表示されます。アプリで検索した地点の住宅地図のページ・グリッド番号も、ワンタップで確認できます。

ゼンリン地図ナビの住所一覧と詳細情報の画面。地図帳のページ番号を表示

トイレのある施設の検索

トイレのある施設を検索する機能も備えています。

ゼンリン地図ナビで上野公園周辺のトイレのある施設を検索した画面




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