文章生成AI搭載のキャラ創作RPG『サーガ&シーカー』がSteamで50%オフ! 10月9日までのオータムセール開催



『サーガ&シーカー』のロゴと、複数のキャラクターが並ぶキービジュアル

発売元は明記されていませんが、開発元のダグドリア スタジオが手がける『サーガ&シーカー』について、株式会社マレは10月2日、Steamオータムセールで通常価格の50%オフで購入できるセールを開始したと発表しました。

セール期間は10月2日午前2時から10月9日午前2時までです。通常1,500円(税込)のところ、期間中は750円(税込)で購入できます。

『サーガ&シーカー』とは

『サーガ&シーカー』(略称『サガシカ』)は、文章生成AIがゲームマスターを務めるTRPG風の「文字だけRPG」です。プレイヤーが自分で設定したオリジナルキャラクターと一緒に、自由に物語を楽しめる物語錬成ゲームとなっています。

やりたいことを文章として直接入力すると、その内容にキャラクターが反応して物語が進みます。従来のゲームのような選択肢ではなく、入力内容は完全にプレイヤーの自由です。

サーガ&シーカーのゲーム画面。キャラクターたちの会話ログと選択入力欄

キャラクターやシナリオの設定は自由に作成・編集でき、キャラクターアイコンにはオリジナル画像も使用できるそうです。

『サーガ&シーカー』のキャラクター編集画面。名前・詳細設定・ステータス・スキルを表示

ゲームプレイトレーラー

ゲームシステムの概要

やりたいことを書き込むだけのゲームプレイ

文章生成AIによる物語の描写と、プレイヤーの行動入力を繰り返して進行します。どのような入力でも、AIがそれをもとに物語を紡ぐとのことです。

サーガ&シーカーのゲーム画面。洋館の背景に会話ログと行動入力欄が並ぶ

キャラクター作成も自由入力

プレイヤーが操作するキャラクターにくわえ、パーティに編成するNPCも1からオリジナルで作成できます。ステータスやスキルのカスタマイズのほか、設定テキストの自由入力にも対応しており、書き込んだ内容はAIによってゲームプレイに反映されます。

『サーガ&シーカー』のキャラクター編集画面。名前、詳細、ステータス、スキルなどを入力できる

体験のカスタマイズ

クエストをクリアすると手に入る「スキル」や「思い出」は、AIがクエスト内容に合わせて自動生成します。キャラクター情報はいつでも編集でき、オリジナルクエストの読み込み機能も用意されています。

サーガ&シーカーのクエスト選択画面。チュートリアルとパーティメンバー4人

創作の共有

作成したキャラクターは、キャラクターシートの出力・読み込み機能で他のプレイヤーと共有できます。クエストクリア時にはHTML形式の「クエストログ」が生成され、スマートフォンなどからも読み返せるほか、Web上で共有することも可能です。

公式ポータルサイトで作品を投稿・ダウンロード

『サーガ&シーカー』公式ポータルサイトでは、作成したキャラクターやシナリオを投稿できます。他のプレイヤーが作ったオリジナル作品をダウンロードして遊ぶこともできます。

サーガ&シーカー公式ポータルサイトのリプレイ集画面。投稿された物語が並ぶ

ユーザー作品の投稿数は合計12,000件を突破しています。ポータルサイトはスマートフォンにも対応しており、遊んだ物語のログをいつでも見返せます。

セールと「インク」増量キャンペーンの内容

本体セールの内容は次のとおりです。

  • 開催期間:10月2日2:00〜10月9日2:00
  • 対象プラットフォーム:Steam
  • 価格:通常1,500円(税込)から750円(税込)

あわせて、ゲーム内通貨「インク」を購入するとインクが増量されるキャンペーンが、Steamゲーム内ストアと公式サイト内ストアで開催されます。期間は10月2日12:00から10月9日2:00までです。

対象パックと増量内容は以下のとおりです。

  • 1ドルパック:275インク→500インク
  • 5ドルパック:1,430インク→2,300インク
  • 20ドルパック:6,440インク→8,600インク
  • 80ドルパック:36,400インク→40,000インク

各パックは1プレイヤーにつき1回まで購入できます。増量されるインクは無償インクで、日本円での決済価格は為替レートの変動によって変わる場合があります。

製品概要

タイトルは『サーガ&シーカー』で、ジャンルは物語錬成ゲーム/文字だけRPGです。対応プラットフォームはSteam(Windows、Mac)で、日本語、英語、中国語(簡体字)に対応しています。

リリース日は2026年2月27日、本体価格は1,500円(ゲーム内課金あり)です。開発はダグドリア スタジオが担当しています。

本作はゲームシステムの一部に文章生成AIを使用しています。イラスト、サウンドなどのアセット素材はすべて人間のクリエイターが作成したもので、ゲーム内で生成される文章を除き、AI生成素材は使用していないとのことです。




Be the first to comment

Leave a comment

Your email address will not be published.




CAPTCHA